作業療法学科の2年生が、『精神障害の作業療法』の授業で『集団作業療法の計画と実施』を体験しました。
テーマは「回復段階に応じた集団活動を考えてみよう」ということで、4つの班に分かれて、回復段階に応じた対象者の状態像をイメージしながら、活動目標や具体的な活動内容をイメージしながら、活動目標や具体的な活動内容を計画しました。
実習は12月17日(月)に行いました。2年生の臨床評価実習前の段階で対象者をイメージするのは難しかったようですが、各班いずれも、何度も話し合いを持ち、準備を重ねて体験実習に臨みました。
各班の活動状況を簡単に紹介します。
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1班 回復期前期 (対象者)10名 疾患名―統合失調症 『クリスマスツリーを飾って、 ホッと一息グループ』 クリスマスツリーを眺めてホッと一息・・・ |
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2班 回復期後期 (対象者)10名 疾患名―統合失調症・感情障害 『クリスマス壁画作成グループ』 クリスマスをテーマに、フィンガーペインティングで大きな壁絵を作りました! |
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3班 施設内維持期(対象者)10名 疾患名―統合失調症 『大凧作りグループ』 みんなでちょっと早めに正月気分! |
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4班 社会内維持期(対象者)10名 疾患名―統合失調症・感情障害 『クッキング クラブ』 |
実習当日は、3.4時限の2コマの中で4つのグループ活動を実施しました。
時間が少なくて慌しかったと思いますが、いずれも手際よく準備することができ、実際の活動場面では、活動の進め方や対象者への対応の仕方などに配慮ができたグループ活動になりました。
そして、今回はしっかりと準備して取り組んだだけに、工夫された活動や見ごたえある作品ができたように感じています。
2年生の皆さんにとっては初めての体験で、難しかったり、緊張したりと、大変だったとは思いますが、皆さんが前向きに取り組む姿はさわやかで、とても頼もしく感じました。この姿勢で、今後ある実習も乗り越えていってほしいと思います!
担当教員 前田洋子