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★平成19年度海外実習★

平成20年3月10日~17日まで、スウェ-デン在住の作業療法士、河本佳子先生のご協力で海外研修へ2年生3名と教員1名が参加しました。 関西空港から、ドイツ経由で10日出発、4つの施設を研修し無事帰国しました。
研修先は、マルメ大学付属リハビリテーションセンター、統合保育園、スヌーゼレンセンター、特別学校、高齢者施設を2箇所とたくさんの分野を研修することができました。
学生の報告書より感想と写真を掲載いたします。今回の研修にご助言、ご協力いただいた皆様有難うございました。

1)日程

3月10日(月)
飛行機 関西空港発   

3月11日(火) マルメ観光
3月12日(水) 実習
3月13日(木) 実習
3月14日(金) 実習

2)学生作成 報告書 抜粋より

●マルメでの生活から考える
私たち3人は,マルメで5日間滞在した。初日に観光しスウェーデンでの文化を体感し,また自炊からスウェーデンの生活スタイルを学んだ。

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Malmo中央駅          近年建設されたアパート
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カール11世の銅像        マルメ市内のバス停

自転車での移動が多いことがうかがえる。マルメ市外からの乗り入れは車となるが交通量は少ない。バスは低床型のバスがほとんどで,車椅子の乗り降りは容易い。

3日間のスウェーデンの施設見学を通して、大きく感じた点が2つあります。まず一つ目は,「対象者の立場にたった医療・福祉」とは一体どういうことなのか?ということです。…部屋には住居者の家族の写真や作品が並び、その人の生きてきた背景が感じられた。好きなワインを飲み、食事をするまさに生活はその人が作っているのである。・・・

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ハビリテーションセンター前景  日常生活活動の部屋(子供用)    講義中
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高齢者施設(前景)   福祉機器(歩行器具) 高齢者施設(ダイニングルーム)

…スウェーデンに行った価値があった。 今回の研修で学んだこと、新たに発見したことがたくさんある。 特に、施設内には負担をできるたけ減らす配慮が感じられた。 例えば、立つことはできるが、歩くことは難しい方の歩行器具があった。これは、介助する側にも大きな力を必要とせず歩くことを助けることができるように作成されていた。…中略…このような実習や国試を終えた後で,スウェーデンに行けたことはすごく良かった。そして,これから日本で働く前に,自分の中での視野が広がった。

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2008年05月02日 11:08に投稿されたエントリーのページです。

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