本日のブログは、作業療法学科卒業生の森川真人さんのインタビューです!
★就職先ではどんな仕事をされていますか?
病棟(入院)患者様や外来患者様に作業室に来ていただき、陶芸・七宝焼き・料理教室などお好きな作業をされているお手伝いをします。また、病棟へ行って、作業室に来られないような患者様を対象にした唄の活動やボーリング等のレクリエーション活動も行います。その他院外レクとして、バーベキューやカラオケ店でカラオケをしていただくなどの活動もしています。
★本校で学んだことがどのように役立っていますか?
社会人としてのマナーや節度ある態度、責任感など、社会に出て必要なことを厳しく学びました。また医療職としての知識も講義や実習を通して楽しくしっかりと身につけることができました。そういった学生生活を通して、現在は職場で楽しく、連携もスムーズに、患者様に良質の医療をお届けすることができていると思います。
★学校生活を振り返って楽しかったことややりがいを感じたことなど教えてください。
外部から心身に障害を持つ方に来ていただき、治療やコミュニケーションの実習をさせていただきました。評価や治療計画、グループワークなど、毎日遅くまで学校に残って話し合い、大変なことも多かったですが、対象者の方々との交流や実際に障害に触れてみて多くのことを学んだ経験など、楽しいこともたくさんありました。
★先生とのエピソード・授業でのエピソードを教えてください。
講義や実習では、先生方の体を張った実技指導。それをお手本に実際に自分たちでやってみて、褒められたり怒られたりしたことが印象に残っています。手工芸や解剖実習など、初めての体験で楽しいこともたくさん教えていただきました。放課後の飲み会では、酔っ払った先生方の普段とは違う一面を見ることもでき、楽しかったり恐怖したりした思い出があります。
★これからの夢を教えてください。
患者様の身近な存在でいられるセラピストになりたいと思います。精神科分野では特に患者様との信頼関係やコミュニケーションといったものが大切になります。患者様にとってリラックスできる存在で、悩みや嬉しいことなど気軽に話せる存在になって、いつも患者様の近いところから関わっていけるような、そんなセラピストになりたいと常に考えています。
★後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。
今苦しいことや辛いことは、必ず将来に報われます。どんどんしんどいことを経験して、柔軟に吸収していってください。社会に出たときにその成果が実感できると思います。
学生が一番しんどい!!これから進学を考えている方は、今の自分の思いを信じて、数年後に社会デビューしている自分を信じて、気持ちを強く持ち、勇気を出して初めの一歩を踏み出してください!それが理想の自分になるスタートだと思います。