9月に入って夏休みが終了し、2年生は後期授業が開講しました。休みの間に、バイクで旅行にいった人やのんびり過ごした人思い思いの時間を過ごした様子です。
9月の中旬までは課題や授業がない日々から、勉学の毎日へ替える期間、読書の秋です。
今年の春に、スウェーデンの作業療法士 河本佳子先生が講演で取り上げられた本をご紹介します。
平素は、自分の観点や視点を疑わず他の人も同じように考えたり感じたりすると思いがちです。しかしこの本を通じて、自閉症と診断されている人自身が特徴のある感覚や動作を説明することで、一見理解できない習慣や考え方についても理解を深めることができるでしょう。
言葉での表現が少なくても、心の中は豊かです。本中には心に響くショートストーリーも収められています。
ぜひ、一読をお勧めします。

『自閉症の僕が跳びはねる理由』
東田直樹 (株)エスコアール出版部