本日のブログは、理学療法学科・古川智子先生のインタビューです!
★専門分野・研究分野について教えてください。
小児理学療法。(在宅における重症心身障害児・者に対し理学療法士として何をなすべきか)
★この職業をめざしたきっかけは?
5歳のときから障害を持っている方に対して特別の想いがありました。看護師を目指していたのですが、母親の反対で断念しました。第三の医学としてまだ当時リハビリテーションが普及されていないころにこれを知るきっかけがあり、この道に進みました。きっと生まれる前から私には天の才の種が植えられていたのだと思います。
★この職業の魅力は?
障害を受けられ、笑うことを忘れられていらっしゃる方が、初めて笑ってくださるときはPT(理学療法士)冥利に尽きます。重症の子供さんが、リラックスしてやれやれほっとしたという風にため息をついてくれることが私のPTとしての日々の糧です。
★学生に学んでほしいことは?
患者様がなによりの先生であること。
理学療法士は患者様の代弁者であること。
自分の精一杯の毎日を患者様のために生きてほしいです。
★学生とのエピソード・授業でのエピソードを教えてください。
休憩時間はよく学生と話をします。そっと悩み相談室の母になります。
青春時代の真っ只中にいる学生は進路で悩むことも多いと思います。
よく話をした学生は、努力した結果、無事に国家試験に合格して、卒業式には必ずハグしてくれます。うれしいな。
★趣味・特技・休日の過ごし方は?
福祉団体のコンサートの準備委員をしています。その中から生まれた福祉職員で構成している音楽バンドで、チーフをしています。年1回、なら100年会館で2時間ライブをする他、各施設に訪問して参加型ライブをしています。担当はベースです。
★これから進学を目指す人たちへのメッセージをお願いします!
理学療法士は知力も体力も精神力もいる仕事ですが、その魅力にとりつかれると本当にやりがいのある仕事です。高齢化社会の中でますます必要とされる仕事でもあります。
今、本当にお困りの方たちがあなたを待っています。
ゴールは、見果てぬところに、あなた次第で決められます。英知を振り絞って挑戦してみませんか!!
