☆祝!卒業!!☆
平成21年度卒業式がありました。
全体の式の終了後には、学科長から、作業療法学科の学生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。学科長と握手をする人、涙ぐむ人、各々の思いを胸に巣立っていきました。
新しい門出です。
卒業生の皆さん頑張ってください。
皆さんを、関西学研医療福祉学院の教職員一同、ずっと応援しています!!

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平成21年度卒業式がありました。
全体の式の終了後には、学科長から、作業療法学科の学生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。学科長と握手をする人、涙ぐむ人、各々の思いを胸に巣立っていきました。
新しい門出です。
卒業生の皆さん頑張ってください。
皆さんを、関西学研医療福祉学院の教職員一同、ずっと応援しています!!

3月16日、サンスター歯科保健振興財団の講師をお招きし、口腔ケア講習会を行いました。地域住民の方33名と介護福祉学科1年生が参加しました。総勢70名のご参加ありがとうございました!
講習では「噛むことの大切さ」「効果的なブラッシングについて」などを学びました。たくさん噛んで食べることにより「認知症の予防」「ダイエット」などさまざまな効果がみられるそうです。
しかし、日常生活の中で噛むことを意識して食べている方は少ないように思われます。
私たちもせんべいを食べて、飲み込むまでの回数を数えてみました。
少ない人 16回
平均 40~50回
多い人 100回
「実際何回噛めばいいの?」という質問には、目安ですが・・・
せんべい 112回 プリン 8回
ほどが望ましいです。
よく噛んで食べていない現状が明らかになりました。!!
歯磨きは、むし歯・歯周病の予防に効果があります。就寝中にむし歯などの症状が進行しやすいため、「就寝前の歯磨き」は健康なお口を維持するために欠かせないことです。
今回、学んだことを日々の生活・介護に生かしていきたいと思います。
みなさんこんにちは。
介護福祉学科2年生が卒業しました。4月からは介護福祉士として特別養護老人ホーム・介護老人保健施設などに就職します。
「もう2年生と学校で会えない」と思うと寂しくなります・・・。
しかし、関西学研医療福祉学院の卒業生として、福祉現場で活躍してくれることが私たち教員の願いです。
介護を必要とされる方々は、専門性に優れた人材を待っています。
養成校で2年間学んだことを生かしてほしいと思います。
これから進路を検討される皆さんもおられるかと思います。
ぜひ、介護福祉士を目指しましょう!!
やりがい・将来性ともある仕事です。
相談などありましたら気軽にお尋ねくださいね。

2年生の登校がいよいよ明日のみとなりました。あっという間の2年間。
巣立っていく9期生は、本当に明るい面々でした。
2階の教室にいるのに笑い声が1階まで響いていました。
しばらく2年生の教室を眺めていると思い出すみんなの笑顔。卒業式を想像すると寂しくもあり、でも喜ばしいことだと、9期生にふさわしい送り方・・・やっぱり笑顔で送りだそうと思います。
そんな2年生の教室に、今日は1年生たちから、お世話になった先輩たちへの感謝の気持ちを込めて、教室の飾り付けを行いました。
本学科の恒例行事で、毎年、材料はあまり変わらないのですが、10期生のアイデアはまた格別でした。風船でお花をみたてたり、お花紙をうまく使い季節の“春”、喜びの“春”を迎えるにふさわしい教室となりました。
1年生たちありがとう。ご苦労様でした。
ではその一部を写真でご紹介。

症例報告会のあと、2年生の最後の仕事は、1年生への臨床実習についての説明会。
実習とは。実習で求められることは。
・・・等、自分たちが経験したことを伝えていきます。
代々受け継がれた、情報を共有する会です。
胸を張って伝えるべきことを伝えてくれたかなと思います。
1年生たちが真剣に聴いています。


カメラ目線で笑っているのは2年生堀田くん。
“ちょっと観光地も教えちゃおうかなぁ”っと企んでいるのでは…
堀田くんはとても優秀な成績を収め巣立っていきます。
国家試験が終わり、いよいよ大詰め。2年間の講義・臨床実習を経て集大成といえる「症例報告会」を2日間にわけて行いました。
臨床実習でまとめた症例を一人10分以内で報告し、質疑応答に答えます。
昨年の今日は、専門用語も半分くらいわかる程度。“嚥下障害って何?”っと言ってた彼らが、今日は専門用語を使い、6週間後にはSTとして現場にいるのだと思うと、あらためて学生たちは頑張ってるなぁっと思います。
1年生も参加し、2年生の発表に興味深いまなざしで聴いていたのが頼もしく思いました。質問も飛び交っていました。その調子です
ちょっと写真が暗くてみにくいですが、雰囲気だけご紹介。

介護福祉学科2年生が第三段階施設実習で実際に入所されている方を受け持たせていただき、現場での介護を実践しました。
そのときの成果を『事例研究報告書』としてまとめ、本校の講堂で『事例報告会』を開きました。
当日は1年生・実習でお世話になった施設の職員さんも聴講していたので、順番が近づくと緊張で心臓がバクバク、壇上に上がってマイクの前に立つと足はガクガク、咽喉はカラカラ状態に・・・。
テーマは各自さまざまで、『楽しみのある生活を!』『食事をおいしくたべたい』など・・・・。テーマの選び方にも学生の個性があらわれていました。
質疑応答などでも活発な意見交換が行われ、実りある学びができたと思います。
皆この事例研究にはとても熱心に取り組んでいる姿が見られました。
よく頑張ってくれたと思います!
月日が経つのも早く、2年生はもうすぐ卒業を迎えます。残り少ない学生生活を楽しんでほしいと思います。
2月に入り、いよいよ年度末を迎えます。
1年生は下旬から始まる定期試験(解剖学、生理学、運動学、心理学、医学英語、作業療法評価学・・・・)に備えています。はい、大変です。しんどいです。苦しいです。この状況は臨床に出てからも、様々な勉強会、研修会、研究会、学会などで作業療法士として職務にあたるのであればずっと続きます。全ては“対象者のため”です。作業療法士として対象者の問題点に対応できる技術力は、講義の中で得られた知識力から生まれます。
2年生は今まさに評価実習(4週間)が始まりました。遠方の場合は、実習施設の近くに住み、実際の対象者を受け持ちます。ここで始めて今までの知識力が問われ、更に臨床応用を実践します。この実習は作業療法士の第1歩として大きな意味合いを持ってきます。
1年生も2年生も頑張れ!!
さて、そんな作業療法、あるいは作業療法士の内容について聞くと多くは“何かしらの手工芸をするもの”と捉えているようですが、手工芸はあくまでも作業療法のうちの1部にしか過ぎません。
そこで今回は筋電を用いた義手(電動義手:オットーボック社製)を紹介しましょう。
これは、事故などで腕を失った方に対して残っている筋肉から電気信号を受けて、モーターを動かすという構造になっています。義手自体は義肢装具士や専門の技士が作製しますが、実際の対象者に用いてうまく使えるよう訓練を計画していくのは作業療法士の職務です。具体的には、義手を使いこなすための筋力強化や微妙な筋肉のコントロール、切断部のケアなどを行います。写真(上)は昨年の講義風景です。ベッドの上に置かれているのは“義手”ですからね・・・。当然、本物の腕ではありません(笑)。
この筋肉から発生する“電気信号”を用いた訓練もあります。これは“バイオフィードバック”と呼ばれる訓練法で、筋肉の動きが小さすぎて分からない時に、筋肉が動いた時に発生する微弱な“電気信号”を捉えてモニター上に表示し、その波形が大きくなるように訓練していきます。麻痺のある対象者に対して用います。

電動義手講義風景 (筋電を用いた)バイオフィードバック