4月9日に入学式を終え、新しい資格取得に向けて、12日(月)から新学期が始まりました。
久しぶりの座学に戸惑いは隠せない様子です。
言語聴覚士はとてもやりがいのある仕事の一つです。患児・患者様のご家族やご本人からの感謝の言葉を聞くことがあります。「やってて、よかった」と思える瞬間です。
学生時代は時間に余裕があり、遊ぶ時間がたくさんあったと思いますが、国家資格を取得するには、人生で一番勉強していただく時間になることを自覚して、気を引き締めて取り組んで下さい。
国家試験の問題には早くから目を向けるようにしてください。
講義に対する定期試験問題も、国家試験対策の一つとして一部類似問題を作成していただきながら、行われています。日頃の積み重ねが大切です。
競争ではなく全員が200点満点の六割120点以上を獲得すれば合格ですから、お互いに協力し合って、全員合格を目指してください。一週間勉強したら、小さいご褒美を自分にあげて、モチベーションを保ちつつ、続けていくことです。
二年間は、あっという間に過ぎて行きますから、有意義な二年間を送って、二年後には全員で資格を取得して、言語聴覚士として活躍することを夢見ながら、頑張って下さい。
新学期が始まって一週間が過ぎましたが、毎日、居残りをしながら復習して帰宅していくなど勉強する雰囲気ができてきているようです。
二年生との新入生歓迎会も決まり、新学期が無事にスタートしました。
これから、言語聴覚士を目指そうとするかたがおられましたら、是非、本校のアットホームな雰囲気の中、全員で資格取得を目指してみませんか?
教務一同、皆さんのおいでをお待ちしております。
学生さんと教職員の距離がとっても近く感じてもらえていると自負しておりますが、一度、学校説明会に参加していただければ幸いです。

言語聴覚学科 学科長
田中哲一