先日、作業療法学科の在校生を対象に、海外研修報告会がありました。
スウェーデンの作業療法士で本校の特別講師でもある河本先生の来校にあわせ、本校の卒業生も参加。在校生に向け、海外研修の報告と、その意義について熱く語ってくれました。
以下は、卒業生のコメントです。
『今回、一週間と言う短い期間で、いろいろなことを学ぶ機会があったことを嬉しく思います。もっと時間をかけて見学や体験をしたいと思うことも何度もあったし、いつか実際そうしたいとも思います。それだけ学べることが多かったです。
海外研修は、写真を見たり話を聞くだけでは想像できないことがたくさんあります。本当に福祉国家に行って、その国での実際の作業療法や福祉の様子を見て、聞いて、体感して、日本では学べないようなことを学んでほしいと思います』
(研修先:スウェーデン/卒業生1)

作業療法学科では、福祉先進国であるイギリスやスウェーデン、オーストラリアに加え、ドイツ、タイにもネットワークを拡大。広い視野と見識を養っています。
特にイギリスとスウェーデンでは本校との深い絆を生かし、大学や施設における作業療法の実践をつぶさに見学。スヌーズレンなどヨーロッパ発祥の試みもしっかり学び、学生主体で本校にスヌーズレン室を設置するなど、先進的な取り組みを進めています。