梅雨が晴れとても暑く感じらます。
私は夏生まれなのですが、最近はあまりうまく汗をかけないために、暑さがこたえます。クーラー病かな?
30数年前、リハ学生だった時に実習先の先生に、「患者様と一緒に頑張って治療して汗だくになっている姿が大事だよ」と教わりました。
実際、患者様を治療する際にはこちらも一緒に動きます。「患者様が『こんな私の為に一生懸命してくださっているPT(=理学療法士)の先生がいるのに、くよくよしていてもしょうがない、頑張ろう!』と思って下さることが大事だよ」とご指導下さいました。
患者様の2倍から3倍体を動かしているPTはよいPTとも教わりました。
学生の皆さん!PTになる為には身も心も鍛えてくださいね。
まあ、私がリハ学生の時はクーラーができたばかりの時でした。・・・除湿機能?体感センサー?・・・ナイナイ(笑)もちろん専門学校は窓全開。だけど、みんな元気でした。
今の学生さんはクーラーの中で勉強できますが、反対に冷えすぎて、体調を崩しています。体温調節してくださいね。それと熱いハートで乗り切って下さい。
患者様と共にいる事、命が尽きる前まで、共に生きる事。消えてしまった命に対して、尊敬を抱き、生前のお言葉を胸に共に生き続け、PTとして育てて下さったことに感謝し、自分の至らなさ、技量の未熟さの後悔を一生の戒めとして心に留め置き、日々努力する事。与ええられた時間の中で、最善を尽くすことが「生きる」ことだと思います。
はい、これがリハビリテーション概論、「死の受容、障害の受容」のレポートの答えです。
死を考える事は、反対に、今どう生きていくべきかを考える事に繋がります。
1年生の皆さん、ご苦労様でした。お疲れ様~~ (^◇^)

by学科長