2年生の授業で「高齢者向けネイルケア&メイク」を行いました。
人はいつまでも若くきれいにいたいと思います。「おしゃれを楽しむ」ことで日々の生活にメリハリがつき、明るく、楽しい一日を過ごすことができます。
介護福祉士は、身の回りの介護だけでなく、より充実した日常生活を提案する、生活コーディネーターの役割も果たします。お年寄りの方に、若返りメイクをして自分の若い顔を確認したり、爪をきれいに整え、美しくカラーリングすると、表情が生き生きとし、素敵な笑顔が見られることがあり、メンタル面のケア効果があるのです。

今回の講義では、姉妹校であるヴェールルージュ美容専門学校の現役プロの先生をお招きし、カバーリングメイクの方法、お年寄りの方の爪をきれいに塗る方法などを学びました。
本校の介護福祉学科の半数は男子学生。普段メイク・ネイルをしない彼らもももちろん参加・・・・いつもと異なる表情(!?)がみられ、教室内はたいへん盛り上がっていました!
楽しく貴重な体験ができたと思います。
実際にこの講義を受けた学生たちが、実習に行った際に利用者の方にネイルケアをして差し上げ、非常に喜ばれたという話もあります。ぜひこの体験を、現場で生かしていってほしいです。