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作業療法学科

2011年12月28日

2011年度 海外実習へ行ってきました(^0^)/ NO.3

2011年度 海外実習へ行ってきました(^0^)/ NO.3

10月9日(日) 研修1日目

<LEKTERAPI(レクテラピ)を見学>
教育者でもあり、プレイセラピストでもあるカタリーナさんに説明をうけました。

LEKTERAPIが行われる場所です(何だか楽しそう!)
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人形を使いながら説明をしてくれました(人形に注射?)
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入院中の子供たちに「遊びの場」を提供し、遊びを通して検査などに対する恐怖心を軽減させることを目的に行われていました。


いくつかの部屋の中には、水遊びや砂遊びなどができる所もありました。
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子供と遊びを通じて病気を正しく理解する場所とのこと。カタリーナさんは、「治療者ではなくて、教育者という立場で関わっている」と話していました。


手作りのお土産を渡しました!!
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その後、幸運にもCROWNという笑いを提供する人たちと出会いました。この方たちは、ピエロに見えますが医療の専門職であると話されていました。実際の介入場面もみさせてもらいましたが、子供と両親の笑顔を引き出し、その場は暖かい空気につつまれました。
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2011年11月21日

地域で活動されている実習施設様からのご案内です。

今回、地域で活動されている実習施設様から以下のご案内をさせて頂きます。


皆さま、こんにちは!
奈良県総合リハビリテーションセンターで作業療法士をしております、高畑と申します。
今回はこの場をお借りして、NPO法人ファームのご案内をさせて頂きます。
ファームでは、発達障害をお持ちの子供さんに対して、
感覚統合療法を中心とした作業療法支援を行っています。
感覚統合って何?という方のために、簡単にご説明させて頂きます。

【感覚統合とは?】
私たちは、身の回りの世界(環境)と、感覚刺激を通じてやりとりをしながら生きています。
今、目の前にあるのは何なのか、自分の体はどうなっているのか等を理解して適切な対応が
できるわけです。
こうした自分と環境をつなぐシステムが感覚統合と呼ばれているものです。
老若男女、障害のあるなしに関係なく全ての人に共通のシステムです。
また発達の土台となる大切なシステムでもあります。
この様に、人の行動を分析し支援する作業療法士にとっては、非常に重要となる考え方です。
発達領域に限らず身障領域・精神領域・老年期領域においても、沢山の学びを与えてくれると
感じています。

【対象】
作業療法士を目指す学生さんにとっては、学校で学んだ知識を実践する貴重な場となります。
現在も、先輩の作業療法士と一緒に学ぼうと各校から学生の方々が参加されています。
子供の評価、療育の計画、保護者への説明など実践から学ぶことがたくさんあります。
初参加でも学生向けの活動分析講座を行うなど、お土産は持って帰れる様に考えてあります。
是非、ご参加下さい!

また作業療法士として働かれている方は、臨床力の向上を目指す場・作業療法士間の
ネットワーク形成の場となっています。複数人の目で一人の子供さんを評価し、
意見を重ね合わせる事や、小西紀一教授(感覚統合学会理事で感覚統合療法の第一人者)
に実践指導して頂く中で、普段の臨床を振り返り、より質の高いサービスの提供に
繋げられたらと考えています。
発達領域に限らず、他の領域の方の参加も大歓迎です。他職種の方の参加も募集しております。
現在、保育士・小学校の教員といった方も御参加頂き、多方面からの意見を頂いております。
是非、一人の子供さんについて語り合いましょう!
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【療育の情報】
●場所:奈良県総合リハビリテーションセンター通園施設(近鉄笠縫駅徒歩15分)
●日時:今クールは、11/27、12/25、1/29

興味をお持ちの方は、事務局までお問い合わせ願います。
ファーム事務局 farm_si@yahoo.co.jp

( ↑ 本校の卒業生も参加しています!)

2011年11月15日

2011年度 海外実習へ行ってきました(^0^)/ NO.2

海外実習へ行ってきました!(^0^)/ NO.2

10月9日(日) 観光
今日は、マルメ市の観光の日(^0^)/

【午前】
朝から近くのスーパーへ買い物に、皆で行ってきました。
食べ物自体が、メチャクチャ大きかったので驚きました。
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今晩は、皆で食事をつくろうと決めて食材を選び!!「何を食べようかな」%E3%82%82%E3%81%93%E3%82%8A%E3%82%935.gif

チーズは、種類が多く顔ぐらいの大きさがありました。
そんな中にひっそりと、普通サイズの『SUSHI』を発見!! %E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9318%EF%BC%88%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%89.gif
現地の人達はよくお寿司を食べるそうです。
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【午後】
お昼からは現地で働く作業療法士の河本先生と、理学療法士のアーネさん、
彼の娘のアグネスちゃんがマルメ市内を案内してくれました 。%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9314%EF%BC%88%E8%BB%8A%E3%81%A7%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89.gif

案内してくれたのは、
マルメ城!
世界大会が開かれるスケートボード場!!
ヨットハーバー!!!
最後はMade in SWEDEN の IKEAへ!!!! 
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とっても楽しかったです!!もっともっと、時間が欲しい(>0<)!
とても半日じゃ足りませんでした %E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9311%EF%BC%88%E6%82%B2%E3%81%97%E3%82%80%EF%BC%89.gif

【晩御飯】
そして、初夕食を皆でつくりました 。%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9317%EF%BC%88%E6%96%99%E7%90%86%EF%BC%89.gif
結構、豪華じゃないですか?! %E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9318%EF%BC%88%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%89.gif
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「にしんの酢漬け」も、かたパンにのせていただきました。
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残念ながら、あの有名な、臭いが強烈な缶詰めではありませんが…。
美味しかったですよ 。%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%934%EF%BC%88%E4%B8%87%E6%AD%B3%EF%BC%89.gif

2011年10月31日

第4回入学前授業 「革細工を体験しよう!」

今回は10月22日(土)に行われた入学前授業のレポートです。
今回の担当は河津先生と2名の美女学生のサポートで、来春入学予定の8名の参加者の
皆様に革細工の体験をしていただきました!

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革の丸型コースターに、各自が好きなデザインを考えて・・刻印、そして色塗りを施します。
刻印の際の力の加減や、色を塗る際には色ムラが出ないように、均等に塗る作業など、
決して易しくない要素も多いのですが、短時間で参加者全員が個性豊かな&素晴らしい
コースターの作品を作ってくれました! 
みんな、かなり熱中・・でした!
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最後に作品と共に全員で記念撮影・
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その後、作成したコースターは自宅で使用していますかぁ・・?

次回の11月26日の入学前授業にも ぜひまたご参加くださいね!!

2011年10月28日

2011年度 海外実習へ行ってきました(^0^)/

2011年度 海外実習へ 行ってきました(^0^)/
日程は、10月8日(土)から10月16日(日)の9日間です。行き先は、スウェーデンです。
実習施設は、マルメ大学の関連施設です。マルメ大学は、スウェーデンの南側の拠点病院として機能しているところです。
実習してきた内容を随時、ブログに掲載していきますので、愉しみにしておいて下さい。
では、スウェーデンにつくまでの写真を載せたいと思います。 
海外実習は希望制で、今回は3年生の4名と教員1名(南先生)の計5名で実習に行ってきました。

【飛行機:関西国際空港→(アムステルダム)→コペンハーゲン】
関西国際空港からコペンハーゲンへ、KLMのオランダ航空でいきました。
8:00に集合して10:30発のアムステルダム経由で、コペンハーゲンへ行きました。
コペンハーゲンに着くのは、現地時間の18:35です。
時差が7時間ありますので、機内には15時間かな・・・%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%934%EF%BC%88%E4%B8%87%E6%AD%B3%EF%BC%892.gif

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いよいよ出発!! 新たな発見を求めて!!
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機内食は美味しかったですよ。
スチュワーデスさんに、ドキドキしながら英語で表現・・・通じました!!
機内から海外ムード!!

電車:コペンハーゲン→マルメ市
そんなこんなで、無事にコペンハーゲンに着きました。
ここから、30分間にマルメ市に電車にのります。

この電車は、デンマークからスウェーデンを継ぐ海底地下トンネルを通ります。%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%82%9319%EF%BC%88%E9%9B%BB%E8%BB%8A%EF%BC%89.gif

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ようやく、マルメ市につきました。時間は、すでに20:30分・・・、思ったより寒い。
でも、すごく、景色は奇麗なところです。
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タクシーは拾うも、値段は交渉!!
「まけて~な~」って、スウェーデン語でなんて言うだろう?・・・
英語でなんとか通じて交渉成立!!

ようやくたどり着いたものの、疲れきっていて宿泊施設の写真を撮り忘れてました・・
申し訳ありません。
次回を愉しみにしておいて下さい。

2011年09月20日

在校生インタビュー

本日のブログは、作業療法学科3年生、宮崎さんのインタビューです!

★本校への入学の決め手は?
学校の周囲が閑静な住宅地であったり、緑の多い公園があったりと、落ち着いて学生生活を送れそうだと思ったことが1つ目の理由です。
2つ目に、オープンキャンパスで出会った先生の言葉に刺激を受けたこと、3つ目に、この学校の作業療法学科は10年以上の歴史があることに魅力を感じました。

★学校生活で楽しいひととき、またやりがいを感じるときは?
友達と、作業療法や出会った対象者様について意見を言い合ったり、一緒に考えをまとめたりするときです。もちろん、先生方のお話からも、自分の知らないことや実際の現場であったことが聞けて、興味深く感じることがありますが、自分たち学生で考え抜いたことを実行すると、うまくいったときはもちろん、失敗と思えることにも価値を感じられます。

★クラスの雰囲気を教えてください。
高校卒業してすぐの現役生から、社会人経験者まで、幅広い年齢層でクラスは構成されています。年齢だけでなく、もと看護師だったり、もとPSW(精神保健福祉士)だったりと、多様な人種(!?)がいます。

★先生とのエピソードを教えてください。
おもしろい・・・もとい、楽しく親切な先生方ばかりです。学生のことを真剣に考えて、ときには厳しく指導してくださいます。厳しい反面、学生が長期実習に行くと、とたんにとても優しくなる・・・とは、学科の先輩方から言い継がれています。実際、私もとても気遣っていただき、お世話になりました。

★授業でのエピソードを教えてください。
2年生後半頃から時々ですが、モデル患者さんをお招きして学生が評価・治療をさせて頂くことがあります。学生は何人かでグループを組んで、患者さんに対応し、楽しく、でも真剣に取り組みました。

★卒業後の夢を教えてください。
ず~~っと先の夢ですが、いつかは地域で活動したいと思います。
生活の場こそが「作業療法」を活かすことができる場なのでは、とこの学校にきて感じました。

★これから進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
作業療法は今までのどんな経験も活かすことができるのではないかな、と個人的には思います。あと、人や環境やいろんなものに対して、「何でこうなるんだろう!?」と興味、関心が高いこと。作業療法の視点からみて「なるほど~!」と思えることがたくさんあると思いますよ。

2011年09月12日

ストラップのシャツをそろえてみました(^0^)

作業療法学科の2年生みんなで、ストラップのシャツをそろえてみました(^0^)。
たまたま、教員の先生もストラップのシャツを着用していたので、一緒に写真を撮りました。
次は、何しようかな~と、模索中 (>0<)/。

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2011年07月29日

在校生インタビュー

本日のブログは、作業療法学科2年生、西尾真琴さん(京都文教短期大学出身)のインタビューです!(→西尾さんは本校パンフレット17ページにも掲載中★)

★本校への入学の決め手は?
家の近くだったことと、オープンキャンパスの日程が仕事の都合上合わなかったのですが、学科の先生が快く日程を合わせてくださったので、個別見学できたことも嬉しかったです。

★学校生活で楽しいひととき、またやりがいを感じるときは?
2年になりより本格的な授業が増えてきました。中でも関節可動域のテスト等、実際患者様にすることだと思うとしっかり身に付けよう、と思います。また、それぞれの疾患の方に対するアプローチをグループワークで考えるときは、自分にない考えを聞くことで考えを深めることができるので勉強になります。

★クラスの雰囲気を教えてください。
仲良しです!!年齢層もさまざまですが、年の差も関係なく楽しく過ごしています。特にテスト前になるとお互いに教え合うなど、みんなでテスト対策に向けて頑張るので、励みになります。

★先生とのエピソードを教えてください。
1年生との合同合宿では、私達2年生が数ヶ月前から何度もミーティングを開き、2日間にわたるプログラムの内容を話し合いました。練習をするなど、存分に力を注いだこともあり(勉強をほったらかして・・)、1泊2日の合宿は大成功!! 遊びを通してのコミュニケーションの素晴らしさを1年、2年生ともに感じられたのではないかと思います。

★授業でのエピソードを教えてください。
作業療法に関する授業では木工、陶芸、籐細工等々の授業があります。私自身、ものを作るのが好きなことが作業療法士を目指すきっかけの一つでしたが、クラスにはものを作るのが苦手な人も意外に多いです。そのおかげ(?)で、教える人、教えられる人、という雰囲気が自然にでき、作業が得意な人はどう教えるのがよいのか、を考えるきっかけになったり、作業が苦手な人は、どうして作業がし辛いのかを考えるきっかけになるなど、1つの作業でも様々な視点を持つことができます。

★卒業後の夢を教えてください。
出会ってよかった、と思われる人、作業療法士でありたいと思います。そのためにも、今後出会う人に喜んでもらえるよう、学校の勉強はもちろん、クラスメイトからもたくさん学び、人として成長したいと思います。

★これから進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
したいことがあるべきならするべきだと思います。
同じ道に進む人と出会えるので、本校で過ごす数年間は、今後の人生でかけがえのないものになるのではないかと思います。
仲間と一緒に頑張りましょう!

2011年07月09日

宿泊研修報告~さいご~

宿泊研修のご報告も今回が最後です。
前回、スペシャルライブのご報告で登場してくれた2年生、青木君からのメッセージです。
   ↓ ↓ ↓

この学校に来るまでは、仕事をする傍ら、ひきがたりのユニット「めろでぃ~かんぱに~」で様々な曲を作り、歌っていました。ある日のこと、古着屋でアクセサリーとして置いてあった「レプリカの銃弾」に眼がとまり、何か運命的なものを感じてそれを購入しました。その感情や想いから自然と歌詞やメロディーが生まれ、この『Baby Don’t Cry』ができました。この曲をきっかけに、初めて飾らずにあるがままに「自分らしく歌う」ということができるようになりました。
しかしその頃、音楽で成功する難しさに悩み、そこに仕事に対する悩みも重なり、自身の将来に危機感を抱き始めていました。
そんな時、父から「リハビリ専門職の資格を取ってみては?」と薦められ、本学院のHPで作業療法士の仕事を知り、関西学研医療福祉学院のオープンキャンパスに参加。大松先生から「今までの経験が決して無駄にはならない!経験を生かしてその人の人生に関われる仕事だよ」とお聞きし、強く感銘を受けました。元々誰かの為に何かをすることにやりがいを感じていた私は、作業療法士になることを決意しました。
学校生活を送る中で、音楽と作業療法の関係も知ることができ、今回の一泊研修でライブを行うきっかけにもなりました。一泊研修のライブを通して、「音楽は人と人を繋げられる!」と再認識しました。今では、音楽の経験を生かしつつ、幅広い視野と経験、知識を得て「人のために何かできる人になりたい」と強く思っています。

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※今回は朝の10時から歌うという人生初のチャレンジをしてみました!なので聞き苦しいところがあっても、どうか温かい目で見て頂ければありがたいです(笑)


続いて、同じく2年生の江本さんが、今回の研修を企画・運営してくれた2年生のメンバーのイラストを描いてくれました!

≪2年生の先輩 イラスト作:えもチャン≫
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いっくん          まりりん        ちーちゃん      のぶさん

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くりりん          みもっちゃん        めぐ         ゆき姉

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あおちゃん        まこっちゃん        いっしー      いくちゃん

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やっさん             一粒の種ねこ

2011年06月27日

宿泊研修報告その5

≪研修④ 宿泊研修スペシャルライブ≫

2年生の青木君を中心に、スペシャルライブを開催!
『Baby Don’t Cry』は青木君自身が作詞・作曲したものです。
その歌に勇気と感動をもらいました!(^0^)!


★『Baby Don’t Cry』 作詞・作曲 青木くん(2年生)

★『一粒の種』 砂川恵理歌さんの歌をうたいました。



Baby Don’t Cry / melody co. & oikos(ecology)
Lyric & Music : Yusuke Aoki

ある兵士が落とした 銃弾を拾った
僕はそれを胸に留めた
その弾が決して使われないように
僕はそれを胸に留めた

キミのためなら僕だって 銃を向けるかな
それが正義と呼べるかな... いや違う 何があっても違う

Baby don’t cry
I save the earth for you

ある公園で拾ったペットボトルで
僕はおもちゃのロケットを作った
それが飛び立つときの キミの笑顔を
僕は思い浮かべながら作った

命潤しこの大地 生まれし君にこの命
ただあるがままに残したいな 僕と引き換えにでも残したいな

Baby don’t cry
I save the earth for you

何気なく立っているこの惑星に 
今からみんなでキスをしてみないかい?

Baby don’t cry
I save the earth for you


≪おわりに≫

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京都府ゼミナールハウスの職員の皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました!!


・・・・まだまだつづく!

2011年06月14日

宿泊研修報告その4

作業療法学科1年生の宿泊研修の報告、第4弾です!

≪研修③ レクリエーション≫

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≪特別出演 シンポジウム≫
先生がたの武勇伝?を聞かせてもらい・・・・意外な一面をみました(>0<)。

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・・・・その⑤につづく。

2011年06月08日

宿泊研修報告その3

作業療法学科1年生の宿泊研修の報告、第3弾です!


≪研修② グループワーク1≫
【のび太にドラえもんは必要か?】

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のび太にとってのドラえもん、の見方が、人それぞれ違いました。ものの見方や感じ方が違うのは当たり前ですが、再度、そのことを実感する機会になりました。
  
1班  どちらともいえない  テレビと映画では違いすぎると思う
2班  必要である       不器用なところを補ってくれるから
3班  必要である      道具がなくても、ドラえもんはのび太の家族
4班  必要がない      のび太が道具に頼りすぎている
5班  必要である       道具を使っても、のび太の成長はある
6班  必要である       ドラえもんはのび太にとって、唯一の相談相手
7班 どちらともいえない  のび太が道具に頼りすぎ、でも手助けも必要


≪研修② グループワーク2≫
【ともだちってなに?】

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友達のイメージについて、友人・親友・仲間も友達?喧嘩ができる?こころのよりどころ?成長?など、さまざまな意見が出されました。

<まとめ>
いろんな意見が出てきたと思います。作業療法士として働いていく上で、他職種の方との意見交換をする場面があると思いますが、周りの意見を聞いたり、自分で考えて発言をしなければいけなません。
今後は、どんどん意見の交換をし合い、成長していってください。


≪人間知恵の輪≫
皆が腕を組み合い、「人間知恵の輪」になって、一本の輪を作っていきました。
和気あいあいと、心の輪をときほぐすことができました!

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・・・・その④につづく。

2011年06月04日

宿泊研修報告その2

作業療法学科1年生の宿泊研修の報告、第2弾です!


≪昼食≫
美山の自然の豊かな牧場で暮らした牛の牛乳です。これは、地元の学生さんのご両親からの差し入れで頂きました。とってもおいしかったです。ありがとうございました!

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≪研修① 名札つくり≫
各班に分かれ、ひとりひとり丸い木に名前を書いて名札を作りました。
ひとつひとつ表現が違い、個性あふれる作品になりました。
(さすが作業療法学科の学生たち・・・今後が楽しみです♪♪)

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・・・・その③につづく。

2011年06月01日

宿泊研修報告その1

作業療法学科の1年生が、5/11(水)・12(木)に京都府立ゼミナールハウスでの1泊2日の宿泊研修に行ってきました!
今回の研修では、2年生の実行委員13名が1年生のために、約2ヶ月をかけて内容について企画・準備・運営をしてくれました。
これから5回に分けて、その報告をしたいと思います。

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イメージイラスト【作:井久保(2年生)】


【目的】
新入生と2年生、教員間の交流を図り、親睦を深めることを通して、学習意欲の向上と職業意識の獲得につなげる。

【行き先】
京都府立ゼミナールハウス

【スケジュール】
1日目
 9:50 JR二条駅集合
10:00 バス乗車
12:00 オリエンテーション・昼食
13:15 研修①木工名札作りでアイスブレイキング
14:30 研修②グループ討論「のび太にドラえもんは必要?」「ともだちってなに?」
17:00 バーベキュー
19:00 研修③レクリエーション「伝言ゲーム」など
21:30 入浴、就寝 

2日目
 8:00 朝食
 9:00 研修④教員トークショー、学生ライブ、色紙作りなど
11:00 バス乗車
13:00 解散

↓↓↓さていよいよここから研修のはじまりはじまり~♪♪

【研修開始】
10:00集合・・・JR(二条駅)に集合し、ワクワク・ドキドキのバスの中。

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・・・・その②につづく。

2011年05月23日

東日本復興支援委員会

東日本では、大地震と大津波の発生以来、原子力発電所事故や燃料不足による二次災害が今なお続いています。
作業療法学科・東日本復興支援委員会では、その影響による被災者およびその地域の復興を継続して支援するために義援金を集めています。義援金は関西学研医療福祉学院を通じて、日本赤十字社に全額寄付します。

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近鉄「高の原」駅までの募金活動の様子です。

2011年05月19日

卒業生が遊びに来てくれました!

少し前のブログになります・・・

4月27日、卒業生(2010年度)が、突然、教務室にきてくれました。
第一声は、「初給料がでましたので、(プリン)食べてください」「がんばって働いてま~す☆」と元気にあいさつ(教員・事務一同:涙)。

おいしく頂きました。
ありがとうございます。
教員一同、皆様の成長を応援しています♪

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2011年05月10日

バリアフリー展参加発表会

第17回バリアフリー展へ参加し体験してきたことを、各班にわかれて発表しました(>0<)!

1班:「バリアフリー旅行」~Dream Came True ♪~
2班:「The bath time」~在宅用、浴槽編~
3班:「在宅でのトイレについて」~寝たきりの方でも自分でできるトイレとは?~
4班:「e-AT危機について」~快適な生活を目指して
5班:「おしゃれにQOL向上」~人生に「華」をそえる医療機器~
6班:「O・MU・TSU!!」~快適をもとめて~

どの班の発表もレジュメも、わかりやすかったです。
なによりも、今後に役立つものばかりで、たいへん勉強になりました。
そのなかで「O・MU・TSU!!」のレジュメは、通気性のいいものや吸収性のいいものまで紹介され、パンツの概念が変わりました!!
その人の日々の生活や作業にあったパンツを提案できる作業療法士を目指します(^0^)。

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2011年05月02日

在校生メッセージ2

作業療法学科の在校生からのメッセージ、第2弾です!


『私は当初、「将来、人の役に立つ仕事をしたい」という思いから理学療法士を目指していました。しかし、大学で精神保健福祉を学んだことから、働く場に精神領域もある作業療法士を目指すようになりました。

2年間学んだ中で感じたことは、医療と福祉では考え方に共通する部分もあれば異なる部分もある、ということです。
その“違い”に最初は戸惑うこともありました。しかし、2つの考え方が分かるからこそ、将来、チームとして働く時に役に立つことがあるのではないかと思えるようになりました。

学年を追うごとに悩むことは多くなりますが、同じ仕事を目指す仲間が近くにいるからこそ士気を高め合うことができています。』

from作業療法学科3年生

2011年04月27日

在校生メッセージ1

作業療法学科3年生の鞆岡君から、新入生の皆さんへのメッセージです!


『私は幼少期に医療機関にかかることが多かったため、「将来は人のためになる仕事に就きたい」と考え、高校を卒業してから作業療法士への道に進むことを決めました。
入学当初は授業において、内容が深くすべてが新鮮で楽しく感じられる反面、聞きなれない用語や学習量の多さにとまどいました。
しかし、先輩方のアドバイスにより、「こつこつ学習する」という自分に合ったスタイルを確立することができました。

作業療法の勉強には、「覚える」だけでなく「自ら考える」というプロセスがあるところに魅力を感じています。日々の勉強は大変ですが、ともにがんばりましょう。』


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2011年04月25日

青丹杯が行われました!

平成23年4月15日、各学年と各学科の交流を深めるための本校の一大スポーツイベント、青丹杯(運動会)が行われました。

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身体を動かし、心を動かす青丹杯!! 
新入生のみなさんは、このイベントを通じて自然に打ち解けることができ、仲も自然と深まりました。
在校生の先輩も後輩たちを応援してくれ、とても楽しい青丹杯でした!! 
(ちなみに作業療法学科2年生がみごと3位入賞!!)

これを機会に、学科一丸となって、作業療法士目指してがんばるぞ~!!

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2011年04月20日

バリアフリー2011①

平成23年4月14日に、第17回バリアフリー2011に行ってきました。
そこで、高齢者・障がい者の方を快適にする福祉機器・製品を含めた、総合的な福祉情報を肌で感じ、実際に触れる体験をしてきました。

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今回、初めてバリアフリー展を見学させていただきました。
インターネットや案内チラシで出展者名や会場図を見ていたのですが、予想以上の出展数の多さ、会場の大きさとその賑わいに驚きました。

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最先端技術を利用した最新の医療機器コーナーでは、目から鱗が落ちるようなアイデア商品を目にすることができ、知的好奇心を刺激されました。とても楽しく、良い経験になりました。

2011年04月10日

入学式が行われました!

東日本大震災と大津波により、多数の尊い命が犠牲になりましたこと、心よりお悔やみ致します。被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げますとともに、いち早くの復興を心より願っております。


平成23年4月8日、関西学研医療福祉学院の入学式が、奈良県新公会堂でおこなわれました。
作業療法学科は第14期生を迎えました。

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奈良公園の桜は満開に近かったですが、当日はあいにくの雨・・・

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能楽ホールはとても厳かで、いい雰囲気です。


希望に向かっての第一歩を踏み出す一日となりました。
高校を卒業されたばかりの方から社会人経験のある方まで、幅広い年齢層の学生が特徴の作業療法学科。同じ目標に向かって、充実した日々を過ごしていきたいと思います(^v^)!


東日本のいち早い復興を、こころよりお祈り申し上げます。

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2011年04月05日

卒業生から新入生へ

前回に引き続き、作業療法学科の卒業生から、新入生の方へのメッセージをお届けします!


『私は、高校から現役で入学しました。そのため、初めは専門学校の授業に慣れることができず、勉強に追いつくことができませんでした。
しかし、同じクラスには大学を出た方や社会人を経験した方などがたくさんおられ、レポートの書き方、社会人としてのマナーなど、日ごろのコミュニケーションの中から多くのことを学ぶことができました。
また、常勤の先生方も数多くおられることで質問もし易く、学生との距離も近いために充実した学校生活を送ることができました。

これから作業療法士を目指される方には、勉強も必要ではありますが、毎日を楽しく笑顔で過ごしてほしいと思います。
なぜなら、私たちの目指す仕事は人との関わりを大事にするので、自分が辛いと思いながら関わると相手も嫌な思いをするからです。
何ごとにも楽しみをもって取り組んでいってください。ぜひがんばってください!』

作業療法学科卒業生  花崎 将樹

2011年03月31日

入学生の方へ

作業療法学科の卒業生から、新入生のみなさんへのメッセージをお届けします!


『私は38歳で関西学研医療福祉学院に入学しました。
高校から現役で入学した人とは親と子ほどの年齢差。でも、同じ目標に向かって学んでいく中で、年齢の差は関係ありませんでした。
というよりもむしろ、若い皆さんから、とても多くのことを学ばせてもらいました。彼らとの良きかかわり合いは、私にとって一生の財産になるでしょう。

これから作業療法学科に入学し、学ばれる皆さんには、どんなことにも精一杯努力をしてください、と申し上げたいです。
なぜなら、この職業においては、トータルとしての人の力量が求められるからです。
どうか、皆さんが3年間過ごされる間に、豊かな成長がもたらされますよう願っています。
ぜひがんばってください!!』

卒業生より

2011年01月19日

☆第一回英語サークル開催☆

去る12月17日、作業療法学科にて島本先生を中心とした英語サークル(の第1回)がめでたく開催されました(>W<)♪

約一か月に渡り、放課後に集まっては、
英語で何をする??どんなペースで活動する??自分たちで何ができる???
といった企画から段取りまで皆で考えた第一回目です!

テーマは『解剖学を英語で見てみよう!』
今回は一年生の青木さん・藤野さん・薬師寺さんの三人が資料を集め、分かりやすいように絵を書いてくれました☆スゴイ!見やすい!!

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参加者はなんと1年生13人!1年生のうち3分の1がサークルに参加しました(>W<)
そして島本先生のおかしの差し入れもあり、みんなでお茶を飲んでまったり気分です♪

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さて、ではサークル内容ですが
…解剖学を英語でできるの??・・・なんだか難しそう
そんな風に思ってしまいがちですが、
なんとこの解剖の範囲は前期で一年生が習った範囲(*_*;) 本来ならば日本語では言えて当然なですよね・・・
前期の復習をしつつ英語でなんて言うのかを学ぶ! 一石二鳥な英語サークルなんです☆☆☆

しかし、人によっては驚くほどに忘れてしまっており、
「何やったかな~覚えてたのに~??」「あれちゃうかな~~??」
・・・と周りに聞く始末(涙;)
それでも英語で見るからこそ発見があることも♪

よくホテルのランクで聞く「スーペリアクラス」、皆さんも聞いたことがありますか?
この「superior(スーペリア)」・・・解剖学でも度々この単語が出てきます。
意味は「~より上の、上級の」、解剖学では人体を区分して断面や方向のといった基本的な表現の仕方から学びます。

では人体においてsuperiorは?・・・答えはそのまんまですが「上方」です。
人体の方向の表現として
上方―下方
内側―外側
近位―遠位
などなど。普段の生活と照らし合わせると英語も違和感なく入ります♪
他にも上肢の筋や骨についても総復習!!!さらに英語の発音も!
一人で勉強するより皆でお茶をしながらの勉強は楽しいです☆

そんな感じでみんなで豆知識を織り交ぜながら英語サークル(復習サークル?)は無事終了しました♪  サークル代表の3人、お疲れ様です!!!

次回はどんな内容になるのでしょうか?次回の英語サークルをお楽しみに♪


(↓↓↓手工芸サークルも不定期?開催中!)
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2011年01月12日

学生インタビューvol.1

本日のブログは、作業療法学科1年生、三本加菜さん(京都府立峰山高校出身)のインタビューです!

★本校への入学の決め手は?
オープンキャンパスに参加した際、先生と在校生の方々の対応と雰囲気がとても良かったので、私もその一員になりたいと思いました。また海外実習にも興味を持ちました。

★学校生活で楽しいひととき、またやりがいを感じるときは?
さまざまな年齢のクラスメイトと話せるのが楽しいです。また、実習でバイザー(実習指導者)の先生に褒められたときにやりがいを感じます。

★クラスの雰囲気を教えてください。
全員、個性が強いですが、とても仲が良くまとまりのあるクラスです。幅広い年齢層が在籍するクラスですが、ジェネレーションギャップを感じることは全然無く、毎日楽しく過ごしています。

★先生とのエピソード・関係を教えてください。
授業や専門的な話だけでなく、雑談もたくさんしてくれます。ユニークで楽しい先生ばかりです!

★授業でのエピソードを教えてください。
ときに厳しく、ときに笑いありの、わかりやすい楽しい授業が多いです。授業では先生が淡々と話し続けるわけではなく、学生同士でお互いに身体を使ったりしながら、授業への理解を深めていきます。

★卒業後の夢を教えてください。
今はとにかく、国家資格を取ることが最大の目標です。実習や授業を通じて、作業療法士への理解を深めていきたいです。

★これから進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
勉強は難しいことも多いですが、授業や実習はとてもやりがいがあって楽しいです!!学校や先生の雰囲気もとてもいいですので、作業療法士に興味のある方は、ぜひ関西学研医療福祉学院に足を運んでみてください。

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2010年12月08日

入学前授業がありました!

作業療法学科の第5回目の入学前授業が11月27日(土)に行われました。入試も終盤に入っていることもあり、入学が内定されている多くの方にご参加いただきました。

今回のテーマは『昔の遊びをしよう!!』で、昔の遊びを通して作業療法とは何か、を学んでいただきました。

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授業の一環として、割り箸でゴム銃を作ってもらいました!
ふだんなかなか工作をする機会がないせいか(?)、切ったり、くっつけたり、組み立てたり・・・という作業に、皆さんなかなか苦労しています。今回は本校の在校生もお手伝いで参加してくれ、来年入学予定の後輩の皆さんに、丁寧にアドバイスしてくれていました。

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完成したら、お楽しみタイム。的あてゲームを開催しました。
屋台の射的のように、ずらりと並んだお菓子に、自作の割り箸ゴム銃を発射。
見事、お菓子を倒せたら、そのお菓子をGETできます!!

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やはり最後のゲームが大いに盛り上がり、皆さん、童心にかえって楽しんでしました。

作業療法は、「仕事」「日常生活」だけでなく、「遊び」にもかかわっていくお仕事であり、「遊び」はとても大事な要素。実際に楽しみながら物を作ることや遊びにふれていただく良い機会になりました。


                ~参加された方の感想をご紹介~

◆初めての参加で緊張しましたがとても楽しかったです。昔作ったことのある「割り箸ゴム銃」を今作ると懐かしく、楽しかったです。手先を使って作っただけでも身体があったまる気がしました。

◆遊んでいる中で、他の人と仲良くなったり、一体感を味わうことができ、こういうことも重要なんだな、と思いました。

◆自分で作ったもので遊ぶと楽しさが倍増する、という発見がありました。高齢の方は幼い頃からそのような体験をたくさんされていると思います。仕事をする上で楽しさを共有できるのはとても素敵なことだと思いました。

◆昔遊びというものを通じて、お年寄りの方と楽しむことで、今と昔をつなぐ回想法というものを初めて知りました。割り箸ゴム鉄砲は古い遊びですが、たくさんの仲間と遊べば、今でも十分楽しいものだと思いました。自分の作ったものを使っているということもあり、達成感をとても感じました。


次回は1月22日(土)開催で、テーマは『マン・ウォッチングをしよう!!』。人の行動の観察の仕方を練習してみます。ご参加をお待ちしております!!
(※遠方在住の方など、都合で参加できない方には、授業で使用した資料を郵送しています)

2010年11月02日

教員紹介!

本日のブログは、作業療法学科の河津拓先生のインタビューです!


★専門分野や研究テーマは?
担当科目については、1年生では運動学、手工芸実習、2年生では作業療法評価学を中心に教えています。
また現在、首都大学東京大学院 人間健康科学研究科に通っています。そこでは主に地域作業療法や高齢期の作業療法について深く勉強し、研究テーマとしています。

★この職業をめざしたきっかけは?
作業療法士を知ったきっかけは、当時、兄が作業療法士の学校に通っており、それで作業療法士という職業を知りました。そして、実際に病院見学に行き、そこで作業療法士が高齢者の方と笑顔で接している場面を見て、作業療法士に興味をもち、めざそうと思いました。

★作業療法士の魅力は?
作業療法は、ひと相手の仕事ですので、その人の人生を知り、深く関われるとても魅力ある職業です!

★学生に学んで欲しいこと・身につけて欲しいことは?
一番大切なのは、向上心です。絶えず自己研鑽し、よりよい作業療法が提供できるように心がけることが大切です。
失敗を恐れないこと。失敗をしても、そこから何かを得ることも多いと思います。

★学生とのエピソードを聞かせてください!
演習をふくめた授業内容にしていますので、和気あいあいとした雰囲気で授業をしています。

★趣味・特技は?
昔は下手でしたけどゴルフが好きで、よく打ちっぱなしにいっていました。現在は、読書ですかね。最近は高齢者関係の書籍をよく読んでいます。なかなかおもしろいですよ。
休日は、大学院に通っているため東京にいるか、家にいる時は子どもとDVD(おさるのジョージ)をみています。

★進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
作業療法は、本当にやりがいがあり、とても魅力的な職業だと思います。
一緒にがんばりましょう!!

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2010年09月06日

第2回入学前授業を行いました!

作業療法学科の第2回目の入学前授業が8月28日(土)に行われました。前回に引き続き、すでにAO入試などで入学が内定されている方にご参加いただきました。

今回のテーマは『解剖学・運動学について勉強しよう!!~Part② 人体の「筋肉」について~』で、人体の基礎である“筋肉”に少しふれて頂きました。

入学前授業は、入学後、円滑に勉強に取り組めるようにするとともに、教員や参加者同士の親睦を深めることも大きな目標としています。来春、本校に入学した時に、教員やクラスメイトとすでに顔なじみの関係が築けていれば、学校生活も安心してスタートできるのではないでしょうか。
次回もご参加をお待ちしております!!
(※遠方在住の方など、都合で参加できない方には、授業で使用した資料を郵送しています)


               ~今回参加された方の感想をご紹介~

◆最初は緊張していましたが、ゲームをしたことで、楽しく、その後もリラックスして授業に集中することができました。筋も骨と同様、漢字は難しいし、覚えることもたくさんあるけれど、今から勉強して入学してからの授業では少し余裕を持って取り組めたらいいなと思いました。

◆筋肉や骨の名前や位置を覚えるのが不安になりましたが、これから入学するまで期間があるので、少しでも多く自分のものにできるようにしたいです。

◆前回よりも人数が増えた中で、最初に遊びを取り入れながらコミュニケーションが取れたので大変よかったです。筋のことも簡単にわかりやすく教えていただいたので興味が持てました。

◆特定のものしか名前を聞いたことがない筋肉も、覚えきれないほどの種類があることを知りました。高校の授業では踏み込んでいないゾーンなのでちょっと心配です。

etc.

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2010年07月27日

入学前授業が始まりました!

作業療法学科の第1回目の入学前授業が7月23日(土)に行われ、すでにAO入試などで入学が内定されている方にご参加いただきました!

1回目ということもありまだ人数は少ないですが、AO入試で合格された方全員が参加!!
今回のテーマは『解剖学・運動学について勉強しよう!!~Part① 人体の「骨」について~』で、入学後に始まる勉強に少しふれて頂きました。

入学前授業は、入学後、円滑に勉強に取り組めるようにするとともに、教員や参加者同士の親睦を深めることも大きな目標としています。来春、本校に入学した時に、教員やクラスメイトとすでに顔なじみの関係が築けていれば、学校生活も安心してスタートできるのではないでしょうか。
次回もご参加をお待ちしております!!
(※遠方在住の方など、都合で参加できない方には、授業で使用した資料を郵送しています)


               ~今回参加された方の感想をご紹介~

◆学ぶことから遠ざかっていることをより実感できました。聞いて、見て、覚えるということに慣れておきたいとあらためて思うことができました。勉強から遠ざかっていた私にも、すんなり馴染みやすいように入り口を作ってくださったように思います。

◆骨の名前を漢字で覚えるのはとても大変そうだな、と思いました。でも名前の由来が分かるものはとても楽しいな・・と思いました。

◆骨には色々な名前があり、難しい漢字もあり、覚えられるか不安です。骨は細部までたくさんの名前があることが分かったのが新しい発見です。骨の標本をさわってとても勉強になりました。
etc.

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2010年07月04日

授業風景:作業療法評価学

作業療法学科2年次の「作業療法評価学」の授業風景です。

2年次の作業療法評価学では、作業療法の対象となる方の心や体の状態などを把握するための検査方法を学びます。
写真は、徒手筋力検査法といい、主に筋肉の力を調べる検査を練習しています。
授業は毎回、学生同士で練習を行い、学生が主体性をもって取り組めるように進めています。

ただ机に座って授業に参加するだけではなく、実際に体を動かして学生同士で練習して体験し、そこから技術を身につけることを大切にしています。

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2010年06月25日

海外研修報告会の卒業生の言葉より②

前回に引き続き、スウェーデン海外研修に参加した卒業生の感想です。
自主性を重んじ、海外研修に関しても旅行会社に任せるのではなく、学生自身が主体的に行っている本校作業療法学科ならでは・・・の生の声です!

<感想・学んだこと>
作業療法士として働くにあたり私が大切であると考えているものは、“ユーモア”である。この研修で様々な楽しい方々に出会い、大切さを再認識することができた。
今後は、心にゆとりを持ち、変化を恐れずに挑戦する作業療法士として働いていきたいと思っている。“楽しく笑うこと”が大切だとおっしゃっていたように、仕事をする中で重要な部分を自分自身で振り返り、学ぶことができた研修となった。

★学生に一言!
こんな経験は一生できない!今しかない!是非、広い世界を見てみよう。

★海外研修の等身大の日記★ (準備~帰国まで、等身大の感想・視点)
準備では、マルメの気候に合わせて真冬のダウンと、厚手のタイツ、スニーカー、リュックサック、カイロなどを用意した。
現地はスキー場にいるぐらいの寒さだったが、後半は寒さにも慣れてきてきたように思う。私はかなり寒がりなので、やはり万全の防寒対策で旅行すると安心だった。

ユースホステルは大変綺麗で、快適に過ごすことができた。 
夜中に皆でババ抜きをしたことがとても楽しかった。話したことのないような内容を語り合ったりして、こんな機会でしか味わえなかっただろうと思う。普段あまり話さない友達の考えに触れ、良い思い出になった。

一週間は本当にあっという間に過ぎてしまった。やはり毎日の目的をもって行動することが大切だと思う。
集団で行動するため、時間や準備に気をつけようと心掛けていたが、ついマイペースになってしまった。また、友達の間でも、自分はどうしたいか意見をきちんと言うこと心掛けるとよりよい旅行となるだろう。

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2010年06月19日

海外研修報告会の卒業生の言葉より

先日、作業療法学科の在校生を対象に、海外研修報告会がありました。
スウェーデンの作業療法士で本校の特別講師でもある河本先生の来校にあわせ、本校の卒業生も参加。在校生に向け、海外研修の報告と、その意義について熱く語ってくれました。

以下は、卒業生のコメントです。

『今回、一週間と言う短い期間で、いろいろなことを学ぶ機会があったことを嬉しく思います。もっと時間をかけて見学や体験をしたいと思うことも何度もあったし、いつか実際そうしたいとも思います。それだけ学べることが多かったです。

海外研修は、写真を見たり話を聞くだけでは想像できないことがたくさんあります。本当に福祉国家に行って、その国での実際の作業療法や福祉の様子を見て、聞いて、体感して、日本では学べないようなことを学んでほしいと思います』
(研修先:スウェーデン/卒業生1)

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作業療法学科では、福祉先進国であるイギリスやスウェーデン、オーストラリアに加え、ドイツ、タイにもネットワークを拡大。広い視野と見識を養っています。

特にイギリスとスウェーデンでは本校との深い絆を生かし、大学や施設における作業療法の実践をつぶさに見学。スヌーズレンなどヨーロッパ発祥の試みもしっかり学び、学生主体で本校にスヌーズレン室を設置するなど、先進的な取り組みを進めています。

2010年05月27日

作業療法学科:特別講義

5月も下旬になりました。 
毎日の温度差が大きく、通学する学生もくしゃみをしています。
さて、次の日程で特別講義等が予定されています。 


1. 平成22年 5月29日(土) 
   特別講義 「作業療法評価 AMPS」 講師 吉川ひろみ先生
                           (県立広島大学 教授、作業療法士)
2. 平成22年 6月 5日(土) 
   海外研修報告会 
     ①河本佳子先生 (スウェーデンの作業療法士)
      (仮題) 海外研修を受け入れて、そしてこれから   9:30~10:15

     ②卒業生  
      (仮題) 海内研修に参加して、そしこれから
            各15分 下記の国を依頼しています。
              → イギリス
              → オーストラリア
              → スウェーデン(平成21年度) 

     ③作業療法学科 教員 WFOT congress in CHILE 2010に参加して

また、順次報告をする予定です!


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スウェーデンの作業療法士・河本先生。
本校特別講師です★

2010年05月25日

作業療法士のお仕事ガイド

本校では、「作業療法士」のお仕事についてもっと多くの方について知っていただくため、昨年度、作業療法士のお仕事ガイドを作成しました!

Yes, OT can!

◆心とからだの機能を維持・回復します
◆今あるチカラを伸ばします
◆その人らしい生活を実現します

職業についてより多くの方々に知っていただきたいという本校教員の熱い想いから、作業療法士を表すキャッチフレーズを上記のように決定。
その詳しい内容もガイドブックに書いてあります。

作業療法士に興味がある、理学療法との違いが分からない・・・などという方、ぜひこの冊子を手にとってみて下さい。
(作業療法学科希望で資料請求していただいた方にはパンフレットに同封しています!)

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2010年04月30日

作業療法学科より★

はやいもので、新年度授業開始からもう少しで1ヶ月になります。 

最寄駅である近鉄高の原駅にはつつじの花が咲いています。
満開は本当に綺麗で毎年開花を楽しみにされている方もおらる様子です。

さて、これから作業療法学科のブログでは、授業の様子や学生の声、を順に紹介していく予定です。 

次回は、3年生の料理実習風景を写真とともに紹介します!
今後も作業療法学科のブログをお楽しみに・・・
 
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2010年04月19日

スウェーデン海外研修報告♪

平成22年3月12日~3月21日まで、スウェーデンの作業療法士である河本佳子先生のご協力で卒業生4名が海外研修に行ってきました。
訪ねた施設は、マルメ大学病院付属ハビリテーリングセンター、補助器具センター、統合保育園、特別学校、高齢者福祉施設6箇所と非常に多くの施設を見学できました。

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・日程
 3月12日(金) 出発(関西空港発)
 3月13日(土) コペンハーゲン観光
 3月14日(日) マルメ観光
 3月15日(月)~3月19日(金) 実習

・スウェーデンでの文化は非常に興味深いものでした。バスは低床型で、足に障害を持っている方も上がりやすいです。ブロックで舗装された道には白いペンキで塗られた斑点があり、目が見えない人の目印となっています。日常に福祉の考えが浸透していることが実感されました。

・高齢者施設では、利用者も職員も守られるように配慮されていました。対象者の移動や移乗はリフトを使用します。これによって職員が腰痛になりにくくなっています部屋では、利用者の慣れ親しんだ家具や写真が置いてあり、ソファーに利用者がゆったりと腰掛けていました。
また、発達障害領域の施設では、作業療法士も子どもたちも楽しむことを第一にされています。身近な物品を工夫して作業療法に使用しているところを見て、作業療法には観察力と想像力が必要だと言うことを実感しました。

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今回、スウェーデンへの研修は、多くのことを学ぶ機会となりました。以下に、学生が特に学んだと思ったことを載せたいと思います。

Aさん:
海外研修に参加して、色々な点で日本との違いを感じることが出来ました。印象的だったのは、医療従事者が職場環境やサービス向上のため、政治にも積極的に働きかけていることです。
仕事をしていく上でも同じだとおもいました。上司が、国が、と誰かが良くしてくれると考えるのではなく、当事者意識を持って積極的に働きかけたいと思っています。

Bさん:
人は障がいを持っていても、自分でやりたいことが出来れば障害者ではない、ということ。

Cさん:
研修で学んだことは、スタッフが、安全で健康に長く働けるように、補助器具の使用や休養を取ることなど、権利が守られていること。また、一人ひとりが発言し、自己主張しつつ議論することによって、より良い環境が作り上げられているということです。
これらの他にも、いろいろなことをそれぞれ学びました。研修で学んだことを日本でも生かしていけるように、努力していきたいと思っております。

最後に、今回の海外研修にあたり、ご助言、ご協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

作業療法学科へようこそ!

ブログを読んでくださる皆様、こんにちは。
寒暖の差が激しい春ですが、お元気でお過ごしでしょうか?

関西学研医療福祉学院作業療法学科は、今年も40名の新入生を迎え、新しいスタートを切りました。新入生の皆さんは、初めての授業で緊張しているようです。私たち教員も、新入生の皆さんとのこれからの3年間に期待が山盛りです。

在校生も、2年生は専門分野の授業に取り組み、3年生は5月からの実習の準備で、それぞれ忙しく過ごしています。

この1年、楽しく、作業療法について一緒に学んでいきたいと思います。
学生の皆さんと教員が、それぞれ、来春にはどのように変わっているかを楽しみに、1日1日を大切にしていきたいと思います。
今年度もよろしくお願い致します。

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作業療法学科 学科長 
大松慶子

2010年03月24日

☆祝!卒業!!☆

平成21年度卒業式がありました。 

全体の式の終了後には、学科長から、作業療法学科の学生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。学科長と握手をする人、涙ぐむ人、各々の思いを胸に巣立っていきました。

新しい門出です。
卒業生の皆さん頑張ってください。

皆さんを、関西学研医療福祉学院の教職員一同、ずっと応援しています!!

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2010年03月01日

筋電を利用した義手と訓練

2月に入り、いよいよ年度末を迎えます。

1年生は下旬から始まる定期試験(解剖学、生理学、運動学、心理学、医学英語、作業療法評価学・・・・)に備えています。はい、大変です。しんどいです。苦しいです。この状況は臨床に出てからも、様々な勉強会、研修会、研究会、学会などで作業療法士として職務にあたるのであればずっと続きます。全ては“対象者のため”です。作業療法士として対象者の問題点に対応できる技術力は、講義の中で得られた知識力から生まれます。

2年生は今まさに評価実習(4週間)が始まりました。遠方の場合は、実習施設の近くに住み、実際の対象者を受け持ちます。ここで始めて今までの知識力が問われ、更に臨床応用を実践します。この実習は作業療法士の第1歩として大きな意味合いを持ってきます。
1年生も2年生も頑張れ!!

さて、そんな作業療法、あるいは作業療法士の内容について聞くと多くは“何かしらの手工芸をするもの”と捉えているようですが、手工芸はあくまでも作業療法のうちの1部にしか過ぎません。
そこで今回は筋電を用いた義手(電動義手:オットーボック社製)を紹介しましょう。

これは、事故などで腕を失った方に対して残っている筋肉から電気信号を受けて、モーターを動かすという構造になっています。義手自体は義肢装具士や専門の技士が作製しますが、実際の対象者に用いてうまく使えるよう訓練を計画していくのは作業療法士の職務です。具体的には、義手を使いこなすための筋力強化や微妙な筋肉のコントロール、切断部のケアなどを行います。写真(上)は昨年の講義風景です。ベッドの上に置かれているのは“義手”ですからね・・・。当然、本物の腕ではありません(笑)。
この筋肉から発生する“電気信号”を用いた訓練もあります。これは“バイオフィードバック”と呼ばれる訓練法で、筋肉の動きが小さすぎて分からない時に、筋肉が動いた時に発生する微弱な“電気信号”を捉えてモニター上に表示し、その波形が大きくなるように訓練していきます。麻痺のある対象者に対して用います。

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電動義手講義風景                      (筋電を用いた)バイオフィードバック 

2010年02月19日

☆作業療法学科:授業紹介 ~ちぎり絵~☆

【1学年の手工芸実習】
今月のブログは、1年生のカリキュラムの手工芸実習で行われた『ちぎり絵』を紹介します。

『ちぎり絵』は、5~7名程度のグループで行いました。
実習中は、お互いの身の上話や趣味について話し合いながら、笑いあり、楽しさありの実習となりました。
作業では、素材や作業工程、作業特性なども学びながら実際に感じながら学習しました。
完成した何点かの作品を掲載しますので、ご参照下さい。

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2010年02月08日

教員紹介:作業療法学科①

本日のブログは、今年の1月から本校・作業療法学科に着任されました栗山康弘先生のインタビューです!


★作業療法士の仕事をしていて面白いと思うこと、楽しいことは?
作業療法士になってから今年で16年目になります。病院で13年、地域で3年の臨床経験です。
病院では、入院の方と外来の方を対象に、急性期から回復期・維持期までかかわっていました。病気がよくなってその方の元々の生活に戻られたときが一番うれしかったです。
地域では、その方のお住まいにお邪魔して、生活のご様子を垣間見つつ、困っておられることを解決するために一緒に考えます。作業療法士だけではなく、精神保健福祉士や看護師などとも協力して、解決に向けて工夫していきます。
病院でも地域でも、その人が見つけた夢や希望に向かって少しでも進めるようにお手伝いできることが面白く、楽しいことです。

★この職業をめざしたきっかけは?
以前から障害を持った方と直接かかわれる仕事がしたいと思っていて、リハビリテーションの仕事を探したときに、理学療法と作業療法では作業療法の方が治療手段の選択肢が多く、生活に密着していて人間的だな、と思いました。
少し迷いましたが、作業療法を選んで正解でした。

★作業療法士をめざす方にひとこと!
自分のすべてを生かして利用者の方にかかわれるのが作業療法の魅力です。しかし作業療法士になるのは甘くはありません。
入学してからの勉強や実習は大変かもしれませんが、卒業してからの方がもっと大変です。障害を持った人の役に立てる専門家として自立するための努力を惜しまない人に入学していただきたいと思います。

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2009年12月16日

☆福祉用具コンクール授賞式に行ってきました☆

先日、ブログで作業療法学科2年生の考えた自助具が福祉用具のコンクールの入賞という嬉しいご報告をしました。
そして12月10日、代表の中村真希人さんが授賞式に参加してきました。
今回はその様子と感想をお伝えします!

「主催者のお話では、たくさんの応募がある中で、私たちの作品が選ばれたということです。受賞者の多くは若い方で、豊かな発想の作品が受賞されました、と感想を述べられていました。確かに、写真にも写っているように受賞者は私と同じ年代が多く驚きました。」

作業療法の現場では発想力の豊かさはとても重要となります。
今回の経験をこれからも大切にしていってくださいね☆


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緊張の授賞式・・・!                 受賞作品の発表です。

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表彰状とともに記念写真☆

2009年11月24日

★三重県福祉用具コンクール入賞★

このたび、作業療法学科2年生の考えた自助具※が三重県福祉用具のコンクールで入賞しました!
生活を豊かにする自助具、その名も「まぐろほいほい」。腕が不自由な方にも、釣りを楽しんでいただくための道具です。
対象者の実際に困っていることや趣味などの話を聴き、目的や使用方法を考えました。
代表者が来月授賞式に参加します。

※「自助具」とは、心身機能・身体構造上の理由から、日常生活で困難をともなう動作を、可能な限り自分自身で簡単に行えるように補助し、日常生活をより快適におくるために、特別に工夫された道具です。 (例 グリップを太くし握りやすくしたスプーン、ピンセット箸、ボタンエイド、コップホルダーなど)

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まぐろほいほい                 集合写真です  

2009年10月30日

卒業生インタビューvol.4

本日のブログは、作業療法学科の卒業生、植田さんのインタビューです!


★就職先ではどんな仕事をされていますか?

骨折された方などへのリハビリを行っています。具体的には筋肉のストレッチや筋トレ、トイレ動作や整容動作など日常生活動作の訓練を行っています。

★本校で学んだことがどのように役立っていますか?
学校では基本的な医学や運動・解剖・生理学などの勉強はもちろん、人と接する際のマナーなども学びました。
勉強においては、学生時代は嫌で仕方ありませんでしたが、今となっては患者様の治療を行うにあたって基本的な知識がなくては話にならないため、日々学んだことを思い出し復習している状態です。

★学校生活を振り返って楽しかったことややりがいを感じたことなど教えてください。
学校生活において、クラスメイトは今でも悩みを相談したりできる大事な存在です。そんなクラスメイトと一緒にテスト勉強したり、テスト終了後に飲みに行ったりしたことは今でもよい思い出です。3年生の終わりに学校の近くにある平城第二団地に住む高齢者との交流会を行い、2回にわたり地域に住む方々と触れ合い、楽しく会話したり、生活の実態を知ることができ、準備が大変でしんどかったですが、楽しかったです。

★先生とのエピソード・授業でのエピソードを教えてください。
スプリントを作製する授業があるのですが、私は不器用なので、みんなの様に上手く作ることができず、出来ばえを見た人たちに笑われて悲しくなりました。

★これからの夢を教えてください。
今はまだ目の前の患者様の治療を日々悩みながら、先輩方に相談して行っており、視野が狭く、広い目で見ることができていません。今後はどんどん経験を積んで、幅広い視野をもって患者様と接することのできる作業療法士になりたいと思います。

★後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。
作業療法は特にこう訓練しないといけないという決まりがあまりないので、自分のやりたいことができると思います。頑張れば頑張った分だけ結果も出せるのではないかと思います。
患者様と毎日接することで仲良くなれますし、人と接することの好きな人や、何か人の役に立つことをしたいという人にはぜひお勧めです。

2009年10月19日

就職説明会を開催しました!

先日、本校にて作業療法学科の卒業見込者を対象とした就職説明会が開催されました。
台風も去った秋晴れの清々しいお天気のなか、たくさんの病院・施設の方々にご参加いただきました。中には本校を巣立った卒業生の姿もちらほら・・・・頼もしい姿をみせてくれていました!

学生達はスーツを着て、いつもと違った身の引きしまった様子で、それぞれのブースで熱心に話を聞いていました。

作業療法士の就職状況はこの不況の影響を受けずたいへん安定しており、例年10倍以上の求人倍率があるほど、たくさんの求人が本校に寄せられています。
これからの就職活動の時期、自分の納得するところで働けるよう、活動していきましょうね☆

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2009年10月06日

入学前授業!

日増しに秋の深まりを感じる今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、第3回目の入学前授業が9月26日(土)に行われ、すでにAO入試などで入学が内定されている方にご参加いただきました。(初参加者はそのうち2名でした)

今回は、「運動学 ~重心を理解しよう~ 」というテーマで行われました。3回目の授業ということもあり、お互いに顔見知りの仲となり、前回よりは緊張せずに参加できたと思います。
今回は人体の重心の位置や安定した姿勢とは等、実習形式で行いました。
最後には、全員で写真を撮りました!

入学前授業は、楽しく、そして教員や参加者同士の親睦を深めることも大きな目標としています。来春、本校に入学した時に、教員やクラスメイトとすでに顔なじみの関係が築けていれば、学校生活も安心してスタートできるのではないでしょうか。
次回も多数のご参加をお待ちしております!!
(★遠方在住の方など、都合で参加できない方には、授業で使用した資料を郵送しています)

by作業療法学科専任講師・河津拓

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2009年10月02日

義肢装具学作製実習!

9月になり、後期授業が開始となりました。2年生は来年2月から開始の、より実践的な臨床評価実習に向けて本格的な作業療法学的治療論に関する授業が始まりました。今回はそのひとつである義肢装具学作製実習について紹介したいと思います。

その前に、簡単に義肢装具について説明します。義肢とは、失われた四肢(手や足)の機能を補う目的で用いられるもので、義手や義足などがあります。一方、装具とは体の機能を矯正したり、代用したりするもので、ドラッグストアなどで売っているような身近なものとしては、コルセットとか外反母趾変形を矯正するグッズなどが装具に当てはまります。

今回紹介する実習では装具のひとつである“スプリント”というものを作製します。これは、約60度の温熱でやわらかくなる特殊なプラスチック素材を用いて作製します。このスプリント作製技術は、患者様の拘縮(こうしゅく:関節の動く範囲が狭くなること。関節が固くなること)に対しての矯正や、リウマチなどによる変形の進行予防、麻痺などで動かなくなった手でもペンが持てるように工夫したりする際に、用います。

“作業療法”というと、何か手工芸をするもの、といったイメージを持つ人が多いようですが、このように患者様の機能改善のためにスプリントを用いた運動療法的治療を行うことも少なくありません。
また、スプリント作製技術を系統立って学ぶのは作業療法士だけなのです。ですから、作業療法士としてスプリントを作製するのは重要な治療法としてひとつの強力な武器になるのです。

実際に作製してみると案外難しいです。
温度が低くなると再び硬化してしまうので、手早く相手の手の形状に合わせて作製しないと矯正や変形予防を行う本来の目的を達成できないスプリントが出来てしまいます・・・.
何度も失敗しましたが、ほぼ全員の学生がスプリントを完成させる事ができました。徐々にではありますが、素材の特徴をつかみつつあるようです。
ですが、まだ今後の授業で6種類のスプリントを作製します。また、どんどん難易度が上がっていきます。これからもしっかり作製技術を身につけて是非多くの患者様の機能向上に貢献してほしいものです。

ちなみに・・・
掲載される頃には終わってしまっていますが,9月26日のオープンキャンパスでは、このスプリント作製を体験できます。反響を見て回数を増やしたいと思いますのでご要望の方はお問い合わせくださいね。

by作業療法学科専任講師・飯塚照史

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2009年09月26日

動画:発達障害の作業療法

作業療法学科の実習風景、第2弾です!
今回は、発達障害の作業療法の実習風景です。

講義では主に障害学を学びますが、作業療法を行う上で、正常発達、とりわけ、あそびの発達は重要な意味を持ちます。
今回は、元気な健常な子どもさんを学校にお招きして、一緒に遊びました。

2009年09月14日

読書の秋 ~作業療法学科のお勧めの本~

9月に入って夏休みが終了し、2年生は後期授業が開講しました。休みの間に、バイクで旅行にいった人やのんびり過ごした人思い思いの時間を過ごした様子です。

9月の中旬までは課題や授業がない日々から、勉学の毎日へ替える期間、読書の秋です。
今年の春に、スウェーデンの作業療法士 河本佳子先生が講演で取り上げられた本をご紹介します。

平素は、自分の観点や視点を疑わず他の人も同じように考えたり感じたりすると思いがちです。しかしこの本を通じて、自閉症と診断されている人自身が特徴のある感覚や動作を説明することで、一見理解できない習慣や考え方についても理解を深めることができるでしょう。
言葉での表現が少なくても、心の中は豊かです。本中には心に響くショートストーリーも収められています。
ぜひ、一読をお勧めします。

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『自閉症の僕が跳びはねる理由』 
東田直樹 (株)エスコアール出版部

2009年08月29日

動画:作業療法評価学

虫の音もめっきり繁くなり、近づく秋を感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

作業療法学科では夏季休暇が終わり、後期授業が始まりました。
今回掲載した動画は「作業療法評価学」の授業風景です。
作業療法を行う上で、対象者を「評価する」ことは欠かすことができません。「作業療法評価学」は、作業療法士が臨床で用いる検査方法について学ぶ授業になります。
主に演習形式で学生さん同士が検査方法を練習している様子です。

今後も、少しずつ授業の様子を紹介していきますのでお楽しみに!!

2009年08月19日

卒業生インタビューvol.2

本日のブログは、作業療法学科卒業生の森川真人さんのインタビューです!

★就職先ではどんな仕事をされていますか?

病棟(入院)患者様や外来患者様に作業室に来ていただき、陶芸・七宝焼き・料理教室などお好きな作業をされているお手伝いをします。また、病棟へ行って、作業室に来られないような患者様を対象にした唄の活動やボーリング等のレクリエーション活動も行います。その他院外レクとして、バーベキューやカラオケ店でカラオケをしていただくなどの活動もしています。

★本校で学んだことがどのように役立っていますか?
社会人としてのマナーや節度ある態度、責任感など、社会に出て必要なことを厳しく学びました。また医療職としての知識も講義や実習を通して楽しくしっかりと身につけることができました。そういった学生生活を通して、現在は職場で楽しく、連携もスムーズに、患者様に良質の医療をお届けすることができていると思います。

★学校生活を振り返って楽しかったことややりがいを感じたことなど教えてください。
外部から心身に障害を持つ方に来ていただき、治療やコミュニケーションの実習をさせていただきました。評価や治療計画、グループワークなど、毎日遅くまで学校に残って話し合い、大変なことも多かったですが、対象者の方々との交流や実際に障害に触れてみて多くのことを学んだ経験など、楽しいこともたくさんありました。

★先生とのエピソード・授業でのエピソードを教えてください。
講義や実習では、先生方の体を張った実技指導。それをお手本に実際に自分たちでやってみて、褒められたり怒られたりしたことが印象に残っています。手工芸や解剖実習など、初めての体験で楽しいこともたくさん教えていただきました。放課後の飲み会では、酔っ払った先生方の普段とは違う一面を見ることもでき、楽しかったり恐怖したりした思い出があります。

★これからの夢を教えてください。
患者様の身近な存在でいられるセラピストになりたいと思います。精神科分野では特に患者様との信頼関係やコミュニケーションといったものが大切になります。患者様にとってリラックスできる存在で、悩みや嬉しいことなど気軽に話せる存在になって、いつも患者様の近いところから関わっていけるような、そんなセラピストになりたいと常に考えています。

★後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。
今苦しいことや辛いことは、必ず将来に報われます。どんどんしんどいことを経験して、柔軟に吸収していってください。社会に出たときにその成果が実感できると思います。
学生が一番しんどい!!これから進学を考えている方は、今の自分の思いを信じて、数年後に社会デビューしている自分を信じて、気持ちを強く持ち、勇気を出して初めの一歩を踏み出してください!それが理想の自分になるスタートだと思います。

2009年08月08日

Yes, OT can!

「リハビリということばは聞いたことがあるけど、作業療法士ってよく知らないなあ…」というようなことをよく耳にします。残念ながら、世間では作業療法士の具体的な仕事について、まだまだ知られていないようです。

そこで、職業についてより多くの方々に知っていただきたいという本校教員の熱い想いから、学生に作業療法士を表すキャッチフレーズを募集。多数の応募の中、厳選なる審査で決定したものを発表します!

Yes, OT can!

◆心とからだの機能を維持・回復します
◆今あるチカラを伸ばします
◆その人らしい生活を実現します

作業療法士(OT)は、陶芸や手工芸などの趣味的な活動、食事や仕事、遊びなど人間の生活全般に関わる作業活動を通して身体的な部分だけでなく、メンタル面での回復も促します。
今、できる力を伸ばし、再び笑顔でその人らしい生活ができるようにサポートをします。対象となる方の生活や人生に直接関わることのできる、やりがいのある素晴らしいお仕事なのです。

高齢化が進む中、これからますます必要とされる作業療法士。
この職業について、より多くの方々に理解いただければという想いがいっぱいつまったキャッチフレーズです。

★このキャッチフレーズや作業療法士のお仕事にについてもっと詳しく知りたい方は、
  オープンキャンパスにご参加下さい!

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2009年07月21日

スウェーデンの作業療法士!

先日ブログでも予告しましたが、今年もスウェーデンの作業療法士、河本佳子先生が本校にお越しになられました。

ot7211.jpg →河本佳子先生!

まず、本校2年生を対象とした特別講義の様子を報告します。
今年の講義・実習は、作業療法に関する専門的な内容になりました。河本先生の海外での実際の現場で実践報告を受講し、実習をしました。 
通常私たちはすごろくをゲームとして遊ぶとき、早くゴールに達することが勝利につながりますが、作成したものは作業療法ならではの違うルールで進行します。学生も河本先生と楽しく、スウェーデンの現状と作業療法実践を学ぶことが出来ました。

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次に、一般の方も対象とした本校での講演会も実施され、とても有意義な時間となりました。
一部、参加者の感想をご紹介します。

「私は発達障害や精神障害分野に関心があり、河本先生が話される中で、特に自閉症やLDを抱える子供たちの話がとても勉強になりました。先生が執筆された『スウェーデンの作業療法士』という本を以前に読んだのですが、その中で日本とスウェーデンとの福祉環境の違いの大きさに驚きました。河本先生がおっしゃっていたように、スウェーデンにも学ぶべきところがあるように、日本にも学ぶべき良いところがあるのだと思いました。今後、自分自身が自国のその良いところについても知識を深めていきたいです。先生の講演を拝聴する機会をいただけ、本当に嬉しかったです。自分が何をしていきたいのかがある程度明確になってきたようにも思います。ありがとうございました。」

「今回、河本先生のお話を聴かせて頂いた中でスウェーデンと日本の考え方に大きな違いがあることを痛感しました。スウェーデンは税金は高いけれども、その分学費は無料、医療福祉は公営で行われています。これは自立支援医療や後期高齢者医療のようにサービスを利用する本人がお金を払う日本とは大きく異なる制度です。こういった“国が支える”といった体制が確立されているからこそ、誰もが“自立”を目標とした人生を送ることができるのだと思いました。スウェーデンの現状を見ると、このやり方を日本に見合った方法でもっと取り入れていければと思う部分も多かったです。」

2009年06月24日

卒業生(inコスタリカ)からの便り!

青年海外協力隊としてコスタリカで活躍中の
作業療法学科・卒業生よりお便りが届きました☆

作業療法学科5期生の村上陽子です。
2008年1月より青年海外協力隊で作業療法士として中米コスタリカに派遣されています。コスタリカはちょうど北米と南米の間に位置し、四国と九州を合わせた大きさの国です。人口は4百万(横浜市の人口と一緒)、自然を活かした観光業が盛んな国です。

「青年海外協力隊」というと、水や電気・食料も不十分な貧しい国でのボランティア…というイメージがあると思いますが(私自身がそうでした)、コスタリカはラテンアメリカの中でも発展した国で、生活する中でそんなに不便を感じることはありません。

こちらに来て1年半が経とうとしています。最初の1年は首都にある養護学校で働いていたのですが、2年目からは首都からバスで6時間離れた地方町の地域保健センターに所属しています。地域保健センターに所属しているといっても、実際は老人ホームや養護学校、村の診療所を巡回しています。

コスタリカには作業療法士を養成する大学が1校しかなく、作業療法士も数百人(誰に聞いても確かな数を知らないので不明)が首都周辺で働いているのみです。
コスタリカでの作業療法士の認知度は皆無で、今働いている地方町でもようやく理学療法士が知られるようになってきている程度です。
「作業療法士?何それ?」「認知症とか知的障害に対しても何ができるの?」と医者からも不思議がられます。このような状況なので、村の診療所を巡回すると「リハビリテーションを受けたことがない」方が多く、少ない関わりの中でご本人や家族に日常生活の中でのリハビリテーションや2次障害に対する予防策をいかに伝えていくかが大事だと感じています。

私は日本では2年半の臨床経験で協力隊に参加してしまいました。参加する時は「臨床経験が少なくてもどうにかなる」という意気込みでしたが、いざ参加すると自分の知識・技術不足、さらにはラテン人の仕事のやり方・言葉の壁(コスタリカはスペイン語)に悩む毎日でした。
今でも言葉の面では苦労はしていますが、1年目に比べると良い意味で開き直るようになりました。それでも「自分にもっと技術・経験があったら目の前の利用者さんに的確な作業療法が提供できるのに」と悔しく思うことは多いです。また、人間としても未熟だと思うことが多いです。

協力隊には以前から興味はありましたが、関西学研医療福祉学院での2年時にタイに見学実習に行ったことがきっかけで「作業療法士になっていつか参加しよう」と強く思うようになりました。
関西学研医療福祉学院では、仕事をする際の段取りの大切さや利用者さんに接する時の態度など「社会人としての基礎」も学びましたが、今は本当にそれを痛感しています。

残り6ヶ月となりましたが、出会った利用者さんには誠実に、自分の出来ること(自分の出来ることは非常に限られているのですが)をしっかりやっていこうと思っています。そして日本に帰ったら、ここで感じている悔しい思いをバネにしっかりと作業療法について勉強し直したいと思っています。

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2009年05月18日

河本佳子先生の講演会実施!

本校は時代の変化に柔軟に対応するため、海外の医療・福祉の取り組みにも目を向け、海外実習等を行っています。

そして例年に引き続き、今年もスウェーデンの作業療法士 河本佳子先生を本校にお招きし、講演会を実施することが決定しました!

   日時 : 平成21年6月20日(土) 10時~12時

   会場 : 関西学研医療福祉学院 7F講堂

講演概要 : ADHDへの新しい取り組み
        自閉症についての朗報
        知的障害者の余暇への取り組み

 申込先 : 学校法人 青丹学園 関西学研医療福祉学院 作業療法学科
        Mail  ot@seitan.ac.jp Fax 0742-72-0635

★ご参加いただける方は、MailもしくはFaxにてご連絡をお願いいたします。
★件名に「公開講座申し込み」、メッセージ欄に「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」「メールアドレス」「講師の先生への質問」をご記入ください。
★お申込の締切は6月12日(金)(必着)となります。
★先着100名とさせていただきます。
★参加費:500円(参加費は当日受付でお支払いください)

海外の医療・福祉に興味のある方、作業療法に興味のある方、ふるってご参加ください!

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2009年05月08日

『バリアフリー2009』見学記 その2

作業療法学科では、2年生に進学した学生は、1年生で学習した基礎を発展させて専門科目を学びます。
その一環として、バリアーフリー展2009に学外見学にいきました。 

学校内での経験に加え、新たな発見と学びを深めるきっかけになったのではないでしょうか。
学生が撮った展示パネル写真の一部と報告発表会の風景です。

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学生からの感想の一部をご紹介します。


★家事に関する特殊な福祉機器が多くあると考えていました。しかし、実際は私たちが普段から目にするようなものに少しの工夫を加えるだけで、自助具として十分機能することを知りました。

★認知高齢者への配慮の展示に注目しました。環境設定の工夫、判断しやすい色を選定するなど新たな発見をするきっかけになりました。 

★日ごろ私たちが生活している空間について、高さや広さなど寸法について考えてしまいました。私たちにとっては便利でも、高齢者や障害を抱えた対象者にとって快適な環境とは限らないので今後の参考にしたいと思いました。

2009年04月09日

青丹学園・作業療法学科へようこそ!

新入生の皆さん、御入学おめでとうございます!

私たち作業療法学科の教員も、教室で皆さんとお会いできるのをとても楽しみにしておりました。

皆さんは、今、“作業療法”にどんなイメージを抱いておられますか?
「人に役立つ仕事」や「手作業をリハビリの訓練に生かす仕事」などでしょうか?
これからの学生生活で、私達と一緒に、そのイメージをしっかりとしたものにし、3年後には沢山の知識と技術を持って“作業療法士”として羽ばたきましょう!

沢山のクライエントが、そんなあなたを待ちこがれています。
共に、1日1日を大事に、一生懸命過ごしていきましょう!

作業療法学科・学科長
大松慶子

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教員一同♪

2009年04月06日

卒業にあたって

この春、学校を巣立った作業療法学科卒業生に3年間の感想をもらいました。


『卒業にあたって』

振り返ってみれば、在学した3年間は本当に早く、本当に卒業していいのだろうかとまだ実感がわきません。

入学間もない頃は、聞き慣れない専門用語がびっしりかかれた厚い教科書に驚く反面、これから始まる新しい生活への期待が一杯で学生生活が始まりました。
1年次では、初めて学ぶ事柄が多く見学実習では作業療法士の仕事を間近で知る機会となりました。
2年次では、授業を通してクラスメイトと協力してグループワークを行い作業療法とその治療について考える機会を持ちました。 
3年次では、治療実習で作業療法を実践していく難しさや責任の重さや楽しさを学びました。

卒業していく今、ご指導いただいた諸先生方やクラスメイトの支えがあり、この春を迎えることができたのだと実感しています。
関西学研医療福祉学院に入学できて大変良かったと思いました。
本当に有難うございました!!

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頑張ってきた3年間を大きな糧に、
作業療法士として羽ばたいていきます!

2009年02月12日

学生コメント★作業療法学科

1年間の学習を終了するにあたって、本校で学んできた作業療法学科の学生より感想を掲載します!


1年生・宮崎さん

社会人として、接客業をしていたときに、「もっと人に寄り添うことができないか」と思い、作業療法士を目指しました。

学生になり、早くも1年生のカリキュラムが大詰めを迎えようとしています。
入学した頃は医療について何もわからないような状態でしたが、その頃に比べると、この一年弱の間に、基礎的な知識や作業療法士の視点が少しは理解できるようになりました。
これは、先生方の親身なご指導はもとより、共に学ぶクラスメイト、実際の臨床現場を学ばせて頂けた見学実習のおかげだと感じています。

見学実習直前は、知識も乏しい1年生の半ばに実習があることを不安に思いました。しかし、作業療法士が実際の現場でどのように利用者様と関わり、そこではどのような視点が必要とされているのかを知ることができた経験は、その不安以上に充実感を感じられるものでした。この実習があったからこそ、その後の学校での勉強が、より具体的に理解できるようになったと感じます。

2年生、3年生になるにつれ、さらに忙しくなるでしょうが、同じ目標に向かう仲間と共に、楽しく充実した学生生活を送っていきたいと思います。


2年生・湊さん

私は高校生のとき、バスケットボール部に所属し怪我が絶えず、度々病院に通いました。それがきっかけとなりリハビリテーションに興味を持ちました。また、祖父が病気になり漁師ができず、元気をなくしていく様子を間近にし、何かできないかと考えた経験から作業療法学科に入学し、現在2年生です。

1年生の実習では、障害やできないことばかりに目がいってしまい、対象者ではなく教科書や授業で聞いた言葉と向き合っていました。しかし、実際に対象者と接する機会を通して生活やニーズを理解し、ともに考えることができるのだ、と学びました。

2年生の授業で、障害をもちながら暮らされている方に作業療法の実習に協力いただく機会がありました。 その際は、人の動作を分析すること、作業療法で何を取り組むかが難しく、戸惑ったこともありましたが、少しでも多く学べるように頑張っています。 
いよいよ、現場での実習が始まります。 対象者としっかり向き合うことができるように努力したいと思います。

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2009年01月13日

福祉用具コンクール入賞!

みえ福祉用具コンクールにおいて、当校作業療法学科1年生の松岡剛さんの作品「ぬげるんです。」が「みえメディカル研究会賞」に選ばれました。
おめでとうございます!!
 
以下に、喜びの声を載せます。


「みえ福祉用具アイデアコンクールの受賞をうけて」

私は芸術系の大学を卒業したあと、デイサービスで働いていました。介護の現場でリハビリテーションに興味を持ち、物作りが好きで、人と作業を考えることが多かったこともあって、作業療法学科に入学を希望しました。今、一年目の後期を迎えました。 

みえ福祉用具アイデアコンクールの応募は授業の一環として行われました。考案した作品の「ぬげるんです。」は汗をかいて脱ぎ辛くなったTシャツを脱ぎやすくするための工夫をしています。この度は『みえメディカル研究会賞』として評価していただきました。

まだ自助具や福祉用具について深い知識がありませんが、授業の臨床見学実習の中で実際の対象者の皆さんの声に触れる機会があり、抱えている問題点をどのように工夫すれば改善できるのかを軸にして考案しました。

みえ福祉用具フォーラム2008の会場で表彰式が行われましたので福祉用具の関係者の方が多くて緊張しましたが、作品についてのコメントなど貴重な意見を頂けたと思います。同じく入賞した方々も他校の作業療法学科の学生ということで、交流を深めることができてよかったと思います。

これからも作業療法士を目指すにあたって、新しい発想と工夫を持ち続けて対象者の皆さんと関わっていけるように頑張りたいと思います。   

作業療法学科1年生   松岡 剛

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2008年12月02日

入学前授業もいよいよ終盤!

師走を迎え、今年も残りわずかとなってきましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
当校の作業療法学科1年生、2年生は後期の授業のまっ最中で、3年生は就職活動や国家試験の勉強など一生懸命がんばっています。

さて、来年度の入学生を対象とした入学前授業が11月28日(土)に行われました。今回で第5回目となりますが、寒い中、多数ご参加いただきありがとうございました。
(写真は今回の参加者さんです)

今回は「福祉用具・自助具」というテーマで福祉用具・自助具の説明と、車いす体験を行いました。車いす体験では、実際に車いすに乗り、学校から高の原駅まで行きました。
道路の勾配やちょっとした段差などで車いすがまっすぐに進まず、悪戦苦闘している参加者もいましたが、皆さんなんとか無事に学校まで戻って来ることができました。

今回の授業を終えて参加者から、「実際に車いす体験をして、車いすをこぐことの大変さが分かった」などの感想が聞かれ、有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか?
また、入学前授業を通して参加者と教員、そして参加者同士の交流をもつことができ、少しずつ顔なじみの関係となってきているのではないでしょうか?

7月から始まった入学前授業も残すところあと2回です。既に当校への入学が決定している方は、是非ご参加ください。
次回は、平成21年1月24日(土)の10:00~11:30です。
お待ちしております!!

寒さが厳しくなってきましたので、くれぐれもお体お気をつけください。

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2008年11月15日

作業療法学科便り ~11月~

学校周辺の木には葉が色づき、本格的な秋になりました!
作業療法学科1年生と3年生が病院や施設での実習を終えて、学校に戻ってきました。 

今回の実習は1年生にとっては初めての病院や施設見学でした。先輩の作業療法士が活躍をしていることを実際に見せて頂き、利用者様からの期待や仕事の重要性を再認識しました。
今回の貴重な現場体験をいかし、後期の授業が更に充実していくでしょう。
また、11月4日には奈良県立医科大学で解剖実習見学が行われました。学生は座学で学んだ筋肉や内臓の形などを、真剣なまなざしで見聞きしていました。

一方、3年生は全ての実習が終わり、就職活動が本格的に始動しています。
今年は11月1日現在で、430を超える病院様や施設様から求人を頂いています。それぞれの学生にとって希望するところに就職ができるように教員一同積極的に応援しています!

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2008年09月29日

もうすぐ10月です!

もうすぐ10月になり、いよいよ秋の実りの季節です。 

今週から、4月に入学した学生が座学を離れ、病院や施設にご協力頂き現場での実習が始まりました。 
学生として、ご指導を受けるのは初めての経験です。
病院や施設の関係者の方々、ご指導をよろしくお願いをいたします。

また、10月からはいよいよ高校生の方の出願受付がスタートします。 
作業療法学科教員一同、本格的に新しい仲間の参加を(熱意をもって)お待ちしております。
私達と一緒に学びましょう。!

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★作業療法学科:教員一同★

→各先生の顔&コメントをもっと見たい方はコチラ

2008年08月28日

地域の夏祭りに参加しました!

作業療法学科の3年生が地域の夏祭りに参加し、ボランティアでお手伝いをしてきました。

模擬店(平城第二団地万年青年クラブ)のお手伝いや浴衣に着替えて一緒に盆踊りをしたり、地域の方々に交わり楽しい時間を持つことが出来ました。 
地域の皆様、有難うございました!

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秋には皆様を本校にお招きし、学生が企画した作業活動で交流を深める予定です。地域の皆さんとの交流の場は、学生達にとって大きな学びの場となっており、これからも地域と密着した活動を積極的に進めていくつもりです。


2008年08月19日

入学前授業を開講しました

7月に作業療法学科・理学療法学科で「入学前授業」を行いました。

入学前授業とは・・・

AO入試ですでに合格認定を受けられた方や社会人入試ですでに合格された方などを対象に行う授業で、それぞれの職種についての理解を深めたり、特にリハビリ系の学科にとってはいちばんの基礎となる“身体のしくみ”についての基礎知識を学んでいただくことにより、入学後、円滑に学習に取り組めるようにする等の目的で今年から実施しているものです。

といっても、これはもちろん強制ではなく自由参加。(参加できなかった方には課題などもお送りしています)
そんなに堅苦しいものではありません!

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今回、作業療法学科の第1回入学前授業に参加してくださった皆様に感想を聞いてみると、「先生の自己紹介が良かった」「先生が明るくて楽しかった」「入ってから勉強に入りやすいので受けてよかった」などなど、全体的に好評価をいただいたようです。
最初のうちは緊張されていた皆さんも、先生の明るい人柄もあり、次第にリラックスしておられました。今回のテーマは「作業療法の歴史について考えよう!!」でしたが、学科長自身の体験をふまえた作業療法士という職業に対する熱い思いも最初に語っていただきました。一方的な講義ではなく、参加者の方にも自己紹介していただいたり、講義に参加していただいたりと、入学後にクラスメイトになる皆さんの交流の場としても活用していただけたようです。

今月末には第2回が開講し、入学前授業は2月まで続きます!

2008年07月28日

第42回日本作業療法士学会に参加しました

去る6月20(金)~22日(日)の3日間、長崎市にて日本作業療法士学会が開催されました。作業療法学科の教員2名が演題発表で、1名の教員と学生2名が特別企画の治療機器展示で参加しました。

参加した各教員からの感想です.

今回、発表の機会をいただき、諸先生方とディスカッションをすることができました。作業をすることはその人の人生に少しでも関わることだと思います。臨床場面で一人ひとりの方と向き合い、一回のセッションを大切にできる作業療法士でありたいと改めて考える良い機会になったと思います。

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作業科学の授業を受けた3年生の感想文を分析し、学生の作業療法のイメージとその変化を検討し発表しました。見てくださったOTさんから、臨床で作業療法の意味を常に考えることの難しさを聞き、共感するとともに、教育の重要性を感じました。

今回、特別企画に出展した機器は、授業で現在の3年生約10名で作成したものです。毎年、授業で患者モデルの方が来られその方に合った治療器具の作成をしています。今回の展示には長崎で実習をしていた学生2人も一緒に参加しました。

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2008年06月30日

河本先生が来校されました!

河本佳子先生(スゥェーデン海外研修先の作業療法士・・・本校パンフレットP.37にも掲載)の講義と同窓会が開催されました!

1年生は河本先生との初めての出会いに感激をしていました。 
2年生は、昨年に増してより知識を深め現在スウェーデンで取り組まれているセラピーについて報告を聞くことができました。 
一方、河本先生を囲んだ同窓会も開かれました。 
学校が開校した当時の1期生は8年ぶりの再会でした。河本先生は卒業生の活躍ぶりに目を細めながら聞き入っておられました。

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福祉先進国スウェーデンの最新のセラピーの講義に興味深々の学生たち。

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同窓会も同時開催され、懐かしい顔がそろいました!

2008年06月05日

同窓会と海外との交流

今月は、河本佳子先生(スゥェーデン海外研修先の作業療法士・・・本校パンフレットP.37にも掲載)が来校され講義と同時に同窓会が開催されます。 開校より、各国への海外実習と河本先生の講義が継続されてきましたが、今年は、今までの交流に加えて同窓会開催と一層充実しています。 

同窓会の同時開催は当学科でも初めての経験です。
現在、現場で活躍中の卒業生たちは学生時代を思い出して、卒業生同士や再会した河本先生とは会話も弾むことでしょう。また、日本の現状を経験し新しい考えや意見交換もできる新しい経験ができる時間になることを願っています。

特に今年の卒業生は3月に海外実習(詳細は、5月ブログに掲載)でスウェーデンにお世話になり、日本での再会です。
これまでの海外との交流は学校と海外の支援者 河本佳子先生やチャレンジを恐れない学生・卒業生たちによって交流が継続できてきました。 この機会をさらに充実できるように、していきたいと考えています。

河本佳子先生の著作
”スウェーデンの作業療法士”
”スウェーデンの知的障害者”
”スウェーデンのスヌーゼレン”
”スウェーデンののびのび教育”

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2008年05月02日

★平成19年度海外実習★

平成20年3月10日~17日まで、スウェ-デン在住の作業療法士、河本佳子先生のご協力で海外研修へ2年生3名と教員1名が参加しました。 関西空港から、ドイツ経由で10日出発、4つの施設を研修し無事帰国しました。
研修先は、マルメ大学付属リハビリテーションセンター、統合保育園、スヌーゼレンセンター、特別学校、高齢者施設を2箇所とたくさんの分野を研修することができました。
学生の報告書より感想と写真を掲載いたします。今回の研修にご助言、ご協力いただいた皆様有難うございました。

1)日程

3月10日(月)
飛行機 関西空港発   

3月11日(火) マルメ観光
3月12日(水) 実習
3月13日(木) 実習
3月14日(金) 実習

2)学生作成 報告書 抜粋より

●マルメでの生活から考える
私たち3人は,マルメで5日間滞在した。初日に観光しスウェーデンでの文化を体感し,また自炊からスウェーデンの生活スタイルを学んだ。

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Malmo中央駅          近年建設されたアパート
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カール11世の銅像        マルメ市内のバス停

自転車での移動が多いことがうかがえる。マルメ市外からの乗り入れは車となるが交通量は少ない。バスは低床型のバスがほとんどで,車椅子の乗り降りは容易い。

3日間のスウェーデンの施設見学を通して、大きく感じた点が2つあります。まず一つ目は,「対象者の立場にたった医療・福祉」とは一体どういうことなのか?ということです。…部屋には住居者の家族の写真や作品が並び、その人の生きてきた背景が感じられた。好きなワインを飲み、食事をするまさに生活はその人が作っているのである。・・・

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ハビリテーションセンター前景  日常生活活動の部屋(子供用)    講義中
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高齢者施設(前景)   福祉機器(歩行器具) 高齢者施設(ダイニングルーム)

…スウェーデンに行った価値があった。 今回の研修で学んだこと、新たに発見したことがたくさんある。 特に、施設内には負担をできるたけ減らす配慮が感じられた。 例えば、立つことはできるが、歩くことは難しい方の歩行器具があった。これは、介助する側にも大きな力を必要とせず歩くことを助けることができるように作成されていた。…中略…このような実習や国試を終えた後で,スウェーデンに行けたことはすごく良かった。そして,これから日本で働く前に,自分の中での視野が広がった。

2008年04月15日

作業療法学科便り vol.2

4月も半ばになりました。

3月には3年生が海外研修のためスウェーデンへ行きました。スウェーデン在住の作業療法士・河本佳子先生のご協力・ご指導の下で、彼らはとても有益な経験ができました。

4月には新入生を迎えました。
彼らは作業療法士になるための第一歩を今、踏み出したところです。オリエンテーションでは全員進級、全員卒業、全員国家試験合格、そして全員就職をめざそうと確認し合いました。

新2年生は専門基礎分野の勉強を終え、いよいよ臨床に基づいた専門科目の勉強が始まります。

一方、今年の作業療法士国家試験の合格発表がありました。
今年は全国的にとても厳しい合格率でありました。ちなみに合格者の全国平均は73.6%。本校は81.6%(38名受験・31名合格)でした。それなりの結果を残すことはでたものの、不幸にして不合格になった学生さんには、「来年必ず合格しよう」と誓いました。本校では、不合格になった学生さんにも最終的には必ず合格してもらえるよう、ずっと支援をしていきます。そのための準備をこれから始めようとしています。

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2008年03月01日

作業療法学科便り

3月になりました。

昨年4月に新しく入学された学生は1年を経過し、この時期、後期試験の真只中です。この1年間に「解剖学や生理学、運動学」など初めて耳にする専門用語に戸惑いながらも、頑張って勉強しています。

昨秋は初めての見学実習で小児施設、一般身障病院、精神科病院、地域の老人保健施設などを見学してきました。そこで働く作業療法士を見て、私達も、この仕事に就くのだと改めて確認をしていたようでした。

2年生は初めて本格的な実習に臨んでいます。4週間の臨床実習です。3月15日にはその実習が終わり、たくましくなった顔を再び見ることができるでしょう。

3年生は明日、3月2日(日)が国家試験です。今日も10人程の学生さんが来て、最後の勉強と緊張を解くために友達と話しています。
全員が合格するよう祈っています。

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作業療法学科 学科長
山田貞雄

2007年12月21日

『精神障害の作業療法』の授業で・・・

作業療法学科の2年生が、『精神障害の作業療法』の授業で『集団作業療法の計画と実施』を体験しました。

テーマは「回復段階に応じた集団活動を考えてみよう」ということで、4つの班に分かれて、回復段階に応じた対象者の状態像をイメージしながら、活動目標や具体的な活動内容をイメージしながら、活動目標や具体的な活動内容を計画しました。
実習は12月17日(月)に行いました。2年生の臨床評価実習前の段階で対象者をイメージするのは難しかったようですが、各班いずれも、何度も話し合いを持ち、準備を重ねて体験実習に臨みました。
各班の活動状況を簡単に紹介します。

1班 回復期前期 (対象者)10名
   疾患名―統合失調症
   『クリスマスツリーを飾って、
ホッと一息グループ』

クリスマスツリーを眺めてホッと一息・・・
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2班 回復期後期 (対象者)10名
   疾患名―統合失調症・感情障害
   『クリスマス壁画作成グループ』

クリスマスをテーマに、フィンガーペインティングで大きな壁絵を作りました!
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3班 施設内維持期(対象者)10名
   疾患名―統合失調症
   『大凧作りグループ』

みんなでちょっと早めに正月気分!
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4班 社会内維持期(対象者)10名
   疾患名―統合失調症・感情障害
   『クッキング クラブ』

実習当日は、3.4時限の2コマの中で4つのグループ活動を実施しました。
時間が少なくて慌しかったと思いますが、いずれも手際よく準備することができ、実際の活動場面では、活動の進め方や対象者への対応の仕方などに配慮ができたグループ活動になりました。
そして、今回はしっかりと準備して取り組んだだけに、工夫された活動や見ごたえある作品ができたように感じています。

2年生の皆さんにとっては初めての体験で、難しかったり、緊張したりと、大変だったとは思いますが、皆さんが前向きに取り組む姿はさわやかで、とても頼もしく感じました。この姿勢で、今後ある実習も乗り越えていってほしいと思います!
                               担当教員 前田洋子

2007年12月11日

地域交流会を開催しました!

12/9(日)、本校キャンパスにおいて、本校すぐ近くの平城第二団地の「万年青年会」の皆様との地域交流会を開催しました。
ご挨拶・学校紹介からはじまり、健康チェック、福祉用具あれこれのご紹介、アクティビティ(手工芸)コーナー、レクリエーションなど、盛りだくさんの内容で地元住民の皆様をお迎えしました。

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ふだんあまり目にすることのない福祉用具の使用体験や、皮細工やタイル細工などの手工芸体験がやはり大人気♪♪ 最後のレクリエーションまで大変盛り上がりました。

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今回の交流会はほとんど全てを本校作業療法学科の学生主導で行いました。このように地元の皆さんと実際にふれあい、交流することで、学生達にとっては大きな学びの機会となるはず・・・・。今後も地域に密着した活動の場を積極的にもうけていきたいと考えています。

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2007年11月16日

老年期障害の作業療法

安くて、簡単にできる作業です。犬と人形です。
実際に施設で作成されていました。

★学生の声★
「安くて完成度が高いものができました。良いことだと思いました。
一枚のタオルからこのような可愛い作品が、しかも簡単にできるので驚きました!」

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2007年10月09日

作業療法学科・就職説明会開催!

10/7(日)に本校作業療法学科の就職説明会が開催され、来春卒業予定の約40名が参加しました。

説明会は思った以上の盛り上がりを見せ、個別相談ブースでは終了時刻を過ぎてもに熱心に質問し続ける学生達・・・・。施設見学のお約束をさせて頂いた学生も数多くいたようです。

そして、こちらも嬉しいことに、ご参加いただいた施設側の席に、本校を数年前に巣立っていった卒業生達の姿がちらほらと!
教職員にとっても感慨深い説明会になりました。

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2007年09月26日

作業療法学科の今!

◆1年生の見学実習始まる!
9月25日(火)から、およそ1ヶ月をかけて、入学してやっと半年程過ぎた1年生が「臨床見学実習」に臨んでいます。
実習先は身体障害、発達障害、精神障害、老人、地域、それぞれの5領域の施設を見学しています。
学生にとっては初めての見学で、貴重な体験になると思われます。今後の学習に生かせることを願って、教員も実習半ばに訪問します。

◆模擬デイケアセンターが9/20(木)・27(木)に行われました!
2年生を対象に、老年期障害の作業療法学の一環として学内に「模擬デイケアセンター」を開設し、デイケアセンターの実践活動を体験しました。

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学生は治療者役(作業療法士)と老人役(利用者)に分かれ、打ち合わせや準備を経て、「模擬デイケアセンター」の実践を楽しみました。

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老人役になった学生の迫真の演技に、治療者役になった学生も一生懸命、彼らに対応すべき治療活動に取り組みました。また、部屋の雰囲気や飾り付けにも様々な工夫を凝らし、まるで、実際のデイケアセンターの一室のような雰囲気でした。

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◆10月から本格的な国家試験対策や就職活動が始まります!
9月23日(火)を以って3年生の長期実習が終わりました。
いよいよ3年生は国家試験の受験と就職活動を残すのみとなりました。
学校では「全員国家試験」合格を目指して10月13日(土)から国家試験対策を始めます。
また、就職活動については9月末日現在436施設もの求人を頂いている中で、各個人の希望を叶えた「全員就職」を目指して積極的な支援活動を行います。その一つに10月7日(日)には就職説明会を開き、求人を頂いた施設様をお招きし、詳細な要件をお聞きする場を設けます。

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