スヌーゼレン
1999.2.2(火)
サフィーレン(スヌーゼレン施設)見学

五感を刺激するようなものが置いてある。また、ひとつの刺激だけでなく、同時にいくつもの感覚を刺激する。(できるだけ多いほうがよい)
脳の活性のためにいろいろな刺激を与えてやる。
健常者は「楽しそう!」と思ってからモノに触る。障害者は「何だろう?」と実際に触ってみて、楽しかったら続けるし、楽しくなかったらやめる。そのため、できるだけ利用者が楽しめるように職員はあらゆる努力をしている。
当施設では、障害者に楽しさを与えることが主目的であるので、”これに触ったらダメ!”というようなものはなく、この建物内にあるものには何をしてもよい。例えば口に入れてもいいようにお菓子もおいてある。
オペラント条件づけのように何かをしたら何らかの刺激が得られるようになっている。
7つの部屋以外に廊下にも色々と触れたりできるものが置いてある。

<参考>
スヌーゼレンとはsniff(嗅ぐ)とdoze(睡魔)の単語をまとめて呼ぶオランダ語。スヌーゼレンは視聴覚および知覚を刺激する色々な部屋から成り立っている。プラス思考の環境を体験することによって患者の自覚成長や自己形成に役立つことが判明している。
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