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こんにちは。
みなさんもご承知のように、今日本は急速な高齢化が進んでいます。
社会では福祉へのニーズが高まり、平成12年には介護保険が導入され福祉の制度は大きく変革の時を迎えています。お仕着せの福祉から、利用者の自由意志による選択、契約によって個人のニーズの充足へと変化し、福祉の考え方も内容も、発想の転換が求められています。私たちは、利用者のニーズに応えられる、質の高いサービスの提供をする必要が出てきました。
本校では、人が人として豊かにくらしていくにはどうしたらいいのか、QOLの向上には、自立支援には何をどのようにしていけばいいか、真剣に考え、専門的な知識や技術の習得をめざしています。
また、介護は対人援助の仕事ですので、情熱と豊かな感性なくしては、利用者の心に届くサービスにはなりえません。自分自身の行った介護の振り返りをしたり、利用者、家族等とのコミュニケーション能力の向上を図って、信頼関係が築いていけるように、そして、卒業までに技術の習得とともに、介護観の芽が育つように願いながら取り組みを進めていきます。
介護は日常生活の援助を通して、利用者のいのちや生活を守り、生き生きと楽しくくらしていけるように関わっていく意味のある仕事です。そして何よりも自分自身が成長できる楽しみのある仕事でもあります。
みなさん、高齢化進展の中で、社会のニーズに応える、質の高い介護福祉士を目指して、ともに学びませんか。 |