学校法人青丹学園 関西学研医療福祉学院 サイトマップ
学科紹介TOP 介護福祉学科 理学療法学科 作業療法学科 言語聴覚学科 看護学科
言語聴覚学科
言語聴覚学科について

学科の特徴

言語聴覚士とは

カリキュラム

おすすめ授業&おすすめBOOK

学科長からのメッセージ

教員紹介
HOME


学科長からのメッセージ 言語聴覚学科

 
田中 哲一 Tetsuichi Tanaka

言語聴覚学科・学科長

大分県生まれの九州男児?奈良教育大学大学院(修士課程)終了後、リハビリ専門病院に7年間勤務。その後、専門学校教員として言語聴覚士の教育に携わり今年で20年目。言語聴覚療法に関わって27年目。
※音声の出ない方はコチラ    



言語聴覚学科をめざす皆さんへ

 

こんにちは、平成12年度に開設された言語聴覚学科の学科長・田中哲一です。
このたびは青丹学園のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
言語聴覚士の仕事はマニュアル化されているわけではありません。患児・患者の症状やそれらをとりまくさまざまな環境要因が変化していくわけですから、常にその時々の状態の再評価をしながら適切な対応を選択しなければなりません。そのためには言語症状その他を評価して原因を探り、さまざまな指導・訓練法について学び、現場で利用できるように常に新しい知識を身につける努力を怠らないことが必要です。

まずは、皆さんが学校で講義を受講する場合、漫然と受け身で聴講するのではなく、講義で使用される教科書、参考書などを起点として、紹介されている多くの参考・引用文献も検索して知識の確認を行い、自分で調べたあとに、講師の先生に質問をする態度を身につけるなど、能動的に講義に参加することが大切です。

言語の指導・訓練は、子どもから高齢者まで幅広い年齢層の人々を対象に行われます。職種も背景もさまざまです。したがって、「恐竜キング」から「地球温暖化」まで幅広い一般教養を身につけておくことが話題の提供のために必要となります。そして、コミュニケーション障害を持った患者さん自身、あるいはその人を支える回りの人々の心理的サポートができ得るように臨床心理学などの知識も必要です。
将来、学会で発表することがあるかもしれません。データの統計的処理の方法、論文の書き方も学ばなくてはなりません。コンピューターの知識もあればとても役に立ちます。なにより、あなた自身が、いろいろなことに興味を持って、豊かな人間性を養うことが大切です。

おかげさまで本校の卒業生も学会で発表するほどに成長し、地域での症例発表会など充実したST(言語聴覚士)生活を送っています。

本校の養成も12年目を迎えました。国家試験対策の情報量と時間数を増やして知識の定着を行っています。臨床実習前の対策としては、成人の実習で必須の標準失語症検査演習、WAIS-V、標準ディサーズリア検査をはじめ、高次脳機能障害の評価で使用する検査演習、小児の実習で必須のWISC-V(W)、K-ABC、諸発達検査などの検査演習の時間を多くして実習に向けての準備も年々増やしております。
臨床経験並びに教育経験豊かなスタッフが、言語聴覚士を目指す皆さんの養成に当たります。コミュニケーション障害の専門家を目指すあなたをお待ちしております。





ページTOPへ

Copyright (C) 2001〜2004 Kansaigakken Medical Welfare College. All Rights Reserved.