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2011年05月 アーカイブ

2011年05月30日

基礎看護学実習の報告会

2年生は、初めての病院実習に行ってきました。
ゴールデンウィークがあけると同時に1週間。40名が8グループにわかれ、病院は2箇所でお世話になりました。

今回は、基礎看護学実習ということで、1年生から学んできた知識を技術と態度を実際の看護の場面で展開し、看護の基礎的能力を養います。

ちょうど、4月に行った「医療接遇」の授業も役立ち、病院の看護師長さんからお褒めの言葉もいただきました。

そんな2年生が実習の報告会を行い、まだまだ新入生気分が抜けない1年生を前に、1年後のリアルな姿を見せてくれました。

その時の1年生の感想です。
1年後は、先輩を超えられているかな?!

感想①
今日は先輩たちが5日間の実習を終えて、基礎看護学実習Ⅰの報告会がありました。
私は先輩方の発表を聞いて、最初は大変だなと思っていたのですが、そんな面ばかりではないことが分かりました。
また今、私たちが授業を受けている部分もどれだけ重要であるか、あらためて感じました。
患者さんに対しての接し方や環境整備、患者さんの観察など、他にも話を聞いていて、患者さんへの心配りはとても大切で、人間観察することが重要だと思いました。また先輩方からの記録をとるアドバイス、分からない所も丁寧に教えて下さりました。
先輩方は不安や辛いことを乗り越えて、患者さんの優しさで自分たちも支えられていることに気付き、知識、技術、態度を学んだことは、とてもすごいなと尊敬しました。
私も一日一日の授業をしっかりと聞いて、先輩方のようになりたいと思いました。
たくさんのことを教えていただきありがとうございました。

感想②
今日は、二年生による、基礎看護実習Ⅰの報告会がありました。
どのグループもとてもわかりやすく丁寧で、まだまだ勉強不足で少し難しい部分もありましたが学ぶことも多かったです。
学校でどんなに練習をしても、実際、医療の現場に出ると普段出来る様な事が緊張して上手くいかなくなる先輩がいたというのを聞いて、しっかりコツコツ勉強していかないといけないなと思いました。
それと同時に来年自分達が現場で普段通りに落ち着いて作業出来る様にするには、演習でしっかり技術を身につけなくてはいけないと思いました。
今回の報告会で学んだ事、先輩から受けたアドバイスを日常の勉強につなげ、来年わたしたちも先輩の様にすばらしい報告会が出来る事を楽しみにしたいです。

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2011年05月29日

2年生のいま

こんにちは。5月ももうすぐ終わりですね。我が家のメダカが産卵時期で現在6ミリほどのbaby達がスイスイ泳いでいます。最初は、数えられる程でしたが、みるみる増えいまや数え切れません6512.gif

さて今回は2年生のいまです。
2年生は、とにかく毎日が忙しい。通常講義復習、実習前の準備、テスト、レポートetc.することが一杯。でも、最近2年生をみていて思うことがあります。
それは、“努力の習慣”がついてきたことgood.gif  継続は力なりといいますが、本当に目標をもつことでこんなに努力の習慣ができるのだと思います。
またその気持ちを再確認できたのは、講義の一つ“学内実習”であったようです。
実習に行くこと、働くことを再確認することでまた一歩実習へ近づきました。
ちなみに学内実習は、専任教員全員で担当し、少人数のグループを基本に実習を行うので学生とは密に話しながらできるのは楽しいです!
今日の学内実習では、実際に車椅子の操作やトランスファーの実習。
学生たちは、力任せにしようとして腕がプルプルふるえていました10285.gif
でも何度も繰り返し練習することで最後には力任せにしない姿がみてとれコツコツが大事ですね!この実習が臨床実習へ、臨床実習から働く現場へと一つ一つ架け橋1088.gif になるといいなと思います。2年生ガンバレ!
写真は小児実習で今日担当するSTsと学内実習の様子です。

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2011年05月23日

東日本復興支援委員会

東日本では、大地震と大津波の発生以来、原子力発電所事故や燃料不足による二次災害が今なお続いています。
作業療法学科・東日本復興支援委員会では、その影響による被災者およびその地域の復興を継続して支援するために義援金を集めています。義援金は関西学研医療福祉学院を通じて、日本赤十字社に全額寄付します。

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近鉄「高の原」駅までの募金活動の様子です。


在校生インタビュー

本日のブログは、介護福祉学科2年生、吉川沙友里さん(奈良県立高円高校出身)のインタビューです!

★本校への入学の決め手は?
介護福祉士を目指し、心に決めたのは小学校4年でした。その理由は隣の老夫婦。「いってらっしゃい。」や「おかえり。」などの声を毎日掛けてくれました。小学校の頃に感じた人と人との関わりの温かみ、会話の楽しさなどをこの学校で再び感じることができたので、この学校に決めました。

★学校生活で楽しいひととき、またやりがいを感じるときは?
授業を受けた次の休み時間。友達から「これってどういうこと??教えて欲しい。」と言われ友達同士で勉強ができる時、やりがいを感じます。またこの学校で学んだコミュニケーションの図り方などを日常生活に活かせるのも、やりがいを感じる時だと思います。

★クラスの雰囲気を教えてください。
授業中の真剣な顔、休み時間の楽しい顔、友達同士または先生との会話から自然と笑顔が出る仲良しクラスです。共に支えあい、助けながら勉強も遊びも頑張っています。

★先生とのエピソードを教えてください。
悩みがあるとき、家には家族がいて友達や仲間に相談するように青丹の先生にも相談ができます。しかも介護の先生には寄り添いの心を持っていてくださる方が沢山いて、勉強も精神面も支えてもらっています。

★授業でのエピソードを教えてください。
楽しく分かりやすく習った授業で改めてテストをしたら、すんなり答えることができました。自ら勉強がしたい!!と感じることができれば、辛い勉強はしなくても頭の中にインプットされていることが分かりました。

★卒業後の夢を教えてください。
卒業後、5年間は介護福祉士として特別養護老人ホームで働きたいです。その後はケアマネージャーの資格取得を目指すつもりです。そしていずれはこの学んだ青丹に戻り、今度は教える立場でここに通いたいです。

★これから進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
介護の勉強をしたい、人と関わる仕事がしたい、誰かの役に立ちたいなど、様々な悩みがあると思います。
もし、少しでも興味を持てば行動に移してみてください!きっと「行動して良かった。」と思えるときがくると思うので、ぜひ頑張ってみてください。

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★パンフレット48ページにも載ってます!


2011年05月20日

在校生インタビュー

本日のブログは、理学療法学科2年生、山口君(京都府立加悦谷高校出身)のインタビューです!

★本校への入学の決め手は?
他の学校の理学療法学科は4年制の学校もたくさんありますが、本校の理学療法学科は3年制なので、他の学校よりも1年早く現場に出れるということに魅力を感じたことが決め手になりました。

★学校生活で楽しいひととき、またやりがいを感じるときは?
基本は勉強で忙しい日々なのですが、週に1回クラスの人で集まってスポーツをする日を作っていて、楽しいひとときです。

★クラスの雰囲気を教えてください。
高校卒業の学生から社会人経験のあるの人まで、幅広い年齢のクラスですが、みんなが協力し合い仲良く楽しく学べるクラスです。わからないことは教え合いながら学んでいけるとても良い環境だと思います。

★授業でのエピソードを教えてください。
理学療法士は専門職であり、技術職でもあるので、実技の授業がたくさんあります。座学だけでなく、体を動かして受ける授業はまた違った難しさがありますが、とてもやりがいがあり楽しいです。実習に向けてみんな一生懸命がんばっています。

★卒業後の夢を教えてください。
理学療法士になり、その中でも患者様に担当の理学療法士の人が自分でよかった、と思っていただけるような、理学療法士になりたいです。

★これから進学をめざす人たちへのメッセージをお願いします!
勉強は確かに大変ですが、人に感謝されるとても良い仕事ですよ!!


2011年05月19日

卒業生が遊びに来てくれました!

少し前のブログになります・・・

4月27日、卒業生(2010年度)が、突然、教務室にきてくれました。
第一声は、「初給料がでましたので、(プリン)食べてください」「がんばって働いてま~す☆」と元気にあいさつ(教員・事務一同:涙)。

おいしく頂きました。
ありがとうございます。
教員一同、皆様の成長を応援しています♪

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2011年05月18日

海外研修ご報告③

2日目です…
午前中は高齢者センター(Møllehave)・午後から家庭医(Elo)へ行きました。また、日欧文化交流学院でデンマークについての講義をいただきました。

高齢者センター(日本でいう特別養護老人ホームのようなものです)では、入居するまでの生活を継続することに重点を置いています。いわゆるactivityの継続です。何事にも自己決定を最大限に尊重し、住人同士が食事は何を食べようか?何を作ろうか?やどんな活動をしようかなどを話し合い決定しています。自由です。さて、日本ではどうでしょうか?大体は決まった時間に食事を摂り、与えられた活動などを行っていると思います…
それと、できることは自分でおこなってもらう。ということを重視しておられました…当然のことですが…(;一_一)さて、皆さんはどうでしょう?自分でできることはしていますかな???('_')
あらためて人間らしい・その人らしい生き方、過ごし方などを考えさせられました。
ただし、皆さんに間違えてほしくないのは、自由と我がままは違いますし、自由といっても責任は付いてきますよ(^.^)

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家庭医と聞いても馴染みのない言葉かもしれないですね。かかりつけ医は聞いたことがあると思います。がしかし(?_?)日本のかかりつけ医とは全く違います。
何が違うのでしょうか?疑問が出ますね…違うところは沢山ありますが…住人1500人~2000人に対して一人の家庭医がつきます。と言ってもピンとこないかも知れないですね。
例えば、赤ん坊の頃や幼稚園、小学生、中学生の時など風邪を引いたときは恐らく、小児科に行きましたね?高校生や成人すると病院の内科や内科医院に行ったと思います。怪我をすれば外科などに通院したのではないでしょうか?年齢や体の変調の違いによって行く病院、医院を変えていますよね?
デンマークでは家庭医が赤ん坊から高齢者まで全ての状態を診るようです。そこで解決できない場合は、専門医のところへ紹介するシステムとなっています。また、総合病院とのネットワークもきちんとしており、情報の交換などもスムーズに行われるため、住人は安心しているようです。
いいですね~(^v^)赤ん坊若しくは生まれる前から個人の体の状態を知っている訳ですし、その個人の病気の歴史(既往歴といいます)を知っている状態ですね。
ただし、家庭医になるのは相当勉強しなくてはならないと。医師になるのには日本と同じように6年間、そこから最低でも5年以上(大体は10年くらいかなと…)全科(内科、外科、整形外科、小児科、眼科………などと日本で約40ある科)を経験しなければならないのとのことでした。

ちなみに、私の妻がデンマークに留学していた頃、どうも体調が悪いから家庭医に診ていただいたら、超音波診断の結果、妊娠しているのが分かりました。(そんな訳もあり以前から交流させていただいています。その息子は7歳になり、家庭医から毎年レゴブロックなど送られてくるのを首を長~くして待っています。娘もですが…(笑))

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またまた長くなったので今回はこの辺で…
  Lӕge(レーイエ)        Doctor        医師
Dansk (デンマーク語) →  English(英語) ⇒Japanese(日本語)


2011年05月10日

バリアフリー展参加発表会

第17回バリアフリー展へ参加し体験してきたことを、各班にわかれて発表しました(>0<)!

1班:「バリアフリー旅行」~Dream Came True ♪~
2班:「The bath time」~在宅用、浴槽編~
3班:「在宅でのトイレについて」~寝たきりの方でも自分でできるトイレとは?~
4班:「e-AT危機について」~快適な生活を目指して
5班:「おしゃれにQOL向上」~人生に「華」をそえる医療機器~
6班:「O・MU・TSU!!」~快適をもとめて~

どの班の発表もレジュメも、わかりやすかったです。
なによりも、今後に役立つものばかりで、たいへん勉強になりました。
そのなかで「O・MU・TSU!!」のレジュメは、通気性のいいものや吸収性のいいものまで紹介され、パンツの概念が変わりました!!
その人の日々の生活や作業にあったパンツを提案できる作業療法士を目指します(^0^)。

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2011年05月09日

1ヶ月経ちました

暦の上では、夏がスタート。わが家の庭にもライラックが満開で豊かな香りに気持ちが和みます。ライラックは通常4弁花ですが、まれに5弁花があり「ハッピーライラック」と呼ばれ、幸運のシンボルとされているそうですkuroba-.gif っということで探してみたところ…
な・なんと59171.gif 5弁花が集中してあったかと思えば、6~7弁花まで108366.gif
ものすごくハッピーな予感ですhato.gif

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(↑夜に撮ったので色がよくないですが、本当は淡い明るい紫色です。5~7弁花みつけられるかな?)

さて、1年生が入学して1ヶ月経ちました。
この1ヶ月よくわからない間に、青丹杯があり、地域清掃活動の当番があり…となにかと忙しい30日を過ごしました。4月の終わりには、2年生が1年生への歓迎会を開催してくれ、交流を深められたようです。もっぱら定期末試験ってどんなのぉ?っという質問が多かったそうです…。確かにとても大事なことですものねm_0070.gif
2年生と話をしていたのですが、とにかく1年生は元気1140361.gif
確かに!!先週、私も待ちに待った1年生への講義でhai.gif って元気がいい。私の問いかけにも視線を外すことなく答える。わからないことはわからないって言える。みんな積極的!とても気持ちの良い講義でした。すごく楽しい時間で、また今週も会うのが楽しみです!手前味噌ですが、担任の吉村は、天真爛漫な性格。新しいことにも積極的に取り組む資質もあり、きっと良いコンビネーションになると思います。担任だけでなく、もちろん私たちも一緒に頑張ります!2年間ガンバロウね。
今日は1年生特集でしたが、次回は2年生特集です!2年生は只今いろんなことに奮闘中。おたのしみに。
写真は、地域清掃活動終了後です。

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2011年05月02日

在校生メッセージ2

作業療法学科の在校生からのメッセージ、第2弾です!


『私は当初、「将来、人の役に立つ仕事をしたい」という思いから理学療法士を目指していました。しかし、大学で精神保健福祉を学んだことから、働く場に精神領域もある作業療法士を目指すようになりました。

2年間学んだ中で感じたことは、医療と福祉では考え方に共通する部分もあれば異なる部分もある、ということです。
その“違い”に最初は戸惑うこともありました。しかし、2つの考え方が分かるからこそ、将来、チームとして働く時に役に立つことがあるのではないかと思えるようになりました。

学年を追うごとに悩むことは多くなりますが、同じ仕事を目指す仲間が近くにいるからこそ士気を高め合うことができています。』

from作業療法学科3年生


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