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よくある看護学科へのQ&A 後編

Q9.校則は厳しいですか?
A9.本校に関しては、厳しくはありません。
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制服もなく、結構自由です。メイクやアクセサリーの類も制限はされていません。
ただし、TPO、節度や礼節を守ることは当然です。
これはもう、本人の自主性なので、誰かに言われて守るレベルのものではありません。
自由と自分勝手を履き違えるのはナンセンスです。


Q10.授業の進度はどうですか?また、難しいですか?
A10.進度は結構早いです。高校と同じとは思わない方がいいでしょう。

予習も大切ですが、復習は絶対に疎かにしてはいけません。
授業にもよりますが、課題も結構あるので、ハードな時期もあります。
病態生理学をはじめとした、疾患の授業は、時に高度で膨大な知識を要します。
得意・苦手がはっきりする領域でもあるため、時として壁にぶつかることもあります。
余談ですが、あれこれ参考書に手を出すのはお勧め出来ません。
一つのものを完全にこなした方が、断然身につきます。
段階を踏んで勉強するか、とりあえず、知りたいところから先に学ぶかは、本人次第です。
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早いうちに、自分の勉強スタイルを確立させましょう。


Q11.授業についていけるか不安です。最低限、身につけた方がいい知識は何がありますか?
A11.やはり、生物と化学は必須です。(ⅠB・Ⅱ)
解剖学、生理学の基礎となるので、きちんと理解してください。
特に解剖学は、生物の知識があるかどうかで、理解度に大きな開きが出ると思います。
あと、計算のスキルは持っておいた方がいいです。
数学のような、高度な技法ではなく、素早く数値を算出できるという意味です。
主に、点滴の滴下速度や、酸素ボンベの流量を計算するのには、計算は必須です。


Q12.オススメの授業を教えてください。
A12.色々ありますが、ここでは二つ紹介します。
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■解剖生理学
これは、1年の前期で行います。
覚える量が膨大なので、一見苦戦しそうと思うかもしれません。
しかし、授業が進むに連れて、身体の不思議が理解できます。
何でこうなるの?という疑問が、次々と解決する自分に驚愕することでしょう。

■家族論
これは、文字通り、家族とのあり方や概念を深く学んで行きます。
私たちにとって、最も身近である家族。
それは、生涯の様々な場面で、重要な意味を持ちます。
看護の世界でも、その例外ではありません。
ある患者さんにとって、家族の存在はどういったものなのか?
家族は、患者さんに対して、何を思うのか?
そして、看護師は双方の思いを汲み取り、どう看護に臨むのか?
想像以上に深い世界です。
この授業で学んだことは、特に在宅看護や老年看護の授業で、真価を発揮します。
言い換えると、この授業をなくして、看護はあり得ない。


Q13.大学は、文系の学部出身です。やっぱり不利でしょうか?
A13.断じてあり得ません。


Q14.入学後、求められるスキルは何でしょうか?
A14.パソコンのスキルは必須です。
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Word、PowerPoint のスキルはあった方がいいです。
レポートの作成はもちろん、発表の場で、相手に考えを明確に伝えなければいけません。

また、コミュニケーション能力も重要です。
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私もあまり大きなことは言えませんが、本当にコミュニケーションのスキルは必須です。
人と向き合う仕事である以上、常に相手の立場になって考え、接して行きます。
ここから、相手の思いを汲み取ることが、看護の第一歩です。

Q15.ところで、ドラちゃんは好きな人はいないのですか?
A15.実は筋金入りの「麺食い」です。カレーうどん食べたい。

夕食は釜揚げうどんだったドラちゃんより(看護学科3期生)


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2012年12月20日 15:01に投稿されたエントリーのページです。

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