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作業療法学科の授業へ!

今回は、作業療法学科の授業を紹介したいと思います。
(科目は「作業治療学Ⅰ(身体障害)」です)

12/1(火)の授業は、
「難病コミュニケーション支援」というテーマで、
作業療法士としてどのような支援ができるかについて、
学びました。

今回、本校の授業を担当頂いたのは、
小林貴代先生です。

小林先生は、「日本ALS協会理事・近畿ブロック副会長」等、
様々な経歴を持たれる作業療法士の先生で、
現在「難病コミュニケーション支援」や「教育機関での講義」を中心に活動されています。

※「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」とは、
脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える運動ニューロン(運動神経細胞)が侵される病気で、難病の一つに指定されています。

※運動障がいが最初にあらわれる患者さんの場合、
次第に手足がやせていき、歩いたり動いたりすることが困難になります。
さらに症状が進むと、食べ物を飲み込むこと、ことばを発することが困難になります。

このような難病に苦しむ患者様の為に、
小林先生からは、作業療法士の立場から様々な福祉機器を使用した、
「コミュニケーション支援」の方法を教えて頂きました。

コミュニケーション機器を実際に使用した支援方法についての説明がありました。

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言葉を発する事ができなくなり筋肉が衰えてしまった方が、
「ボタン」を押す事で命をつなぐこともある、
コミュニケーション支援機器です。
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先生のお話に学生達は集中力が高まり、
真剣な中でも笑顔の絶えない授業でした。

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作業療法士として難病の患者様をどう支援ができるのか。

その点と向きあっている学生からは高い意識を感じ取ることができました。


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2015年12月02日 17:38に投稿されたエントリーのページです。

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