« 2016年11月 | メイン | 2017年01月 »

2016年12月 アーカイブ

2016年12月26日

海外研修学生報告 その3

9/24関西空港から離陸してまず,考えたことといえば「地域でどんな違いがあって、どんなことを学べるんだろう」でした。日本では,医療は誰でも受診することすることが出来ますがリハビリテーションサービスには制限があるけれど北欧ではどうなんだろう」とわからないことだらけでした。
一日目には,写真のユースホステルに到着し機内で考えたことや背が高いスウェーデンの人にいちいち驚きました。

%40malmo.blog3%28.jpg

もう一枚の写真にあるのは,研修の二日目の特別学校にあるマッサージルームです。

%40maimo.blog3-2%28%E7%B8%AE%E5%B0%8F%EF%BC%89.jpg

高校に通う重度の障害をもつ学生が,週に2度専門の療法士に施術される部屋が用意されていました。医療と福祉,教育が結びつき対象者が中心となるサービスが行われているようです。こういった,学校の中で対象者に必要があれば医療や福祉のサービスが実施されていることを現地の看護師の講義で学びました。講義中には,お茶とサンドイッチを食べながらまた楽しい時間となりました。

こういった,風景は日常あり日本との違いを感じました。(職員も,勤務中にお茶の時間が確保されれいるとのお話しでした)

実際には,9/26~9/30の5日間でしたが日本以外の国で福祉に対する政策を見ることで、作業療法に対する考え方も広がりました。

また、英語もできず、現地の言葉も分からない中で、通訳の方が丁寧に支援を頂き、更に現地と日本の違いに対する知識を深めることができました。また,帰国後現在は「河本佳子先生」の著作を読みさらに知識を深めたいなと思っています。


★ブラインドメイク体験★

こんにちは293801.gif
本校では、12/18(日)の介護福祉スペシャルDAYで「ブラインドメイク」体験を行いました。本日はその時の様子をお伝えします!

ちなみに、、、「ブラインドメイク」とは視覚障がい者の女性が自分でメイクアップを行なう化粧技法です。化粧道具は使わず、両手と指を使って、左右対称に、同時に手を動かすことでメイクアップが出来ます。
今、海外でも話題となっており、先日、新聞でも紹介されました。
当日もテレビの取材の方が来られていましたよ。


IMG_8645.JPG

はじめにご来校頂いた視覚障がい者の女性に、「ブラインドメイク」を実際に実演していただきました。
その後参加者同士、2人1組(どのようにメイクをすればいいかを指示する役、その指示を聞いてメイクをする役)になって「ブラインドメイク」体験をしました。
IMG_0025.JPGIMG_8644.JPG

なかなか指示が上手く伝わらなかったりと苦労する場面もありましたが、みなさんとても楽しそうでした。

また最後には、実際に持ってきていただいた点字を読んで、聞かせていただきました。

IMG_8646.JPG
興味しんしんです。

色々な発見があり、初めから最後までとても楽しい雰囲気でした。
少しですが、参加者の方の感想をご紹介します。

************************************************************************************************************************************************
●Hさん
目が見えない中化粧をする事がどれほど難しいことなのか実感しました、目の位置や塗る強さの加減が分からなかったです。視覚障がい者の方たちがお化粧をしている時、とても楽しそうな表情でした。
●Kさん
実際に実演して下さった視覚障がい者の方からエピソードなども聞くことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。女性はお化粧をすると元気になれるというメイクのパワーを支援者の立場でよく理解しておく必要があると感じました。
●Yさん
目が見えない状態でメイクをすることは不安で難しいとはじめは思っていましたが、実際にやってみると、指導してくれる方との信頼関係が大切だと感じました。手でメイクを行うと左右対称になるので、これから活用していこうと思いました。
************************************************************************************************************************************************


みなさん実際に体験して、色々と感じること、学んだことがあったようです。
「ブラインドメイク」が広まって、もっと多くの方に様々な福祉のありかたを知ってほしいですね。当日、実演していただいた方、ご指導頂いた先生など、本当にありがとうございました。素晴らしい体験が出来たとともに、障がい者理解を深めていただくことができましたねniko.gif

IMG_0043.JPG


また本校の介護福祉学科では一般的な「介護術」はもちろん、「心のケア」の学びや「生活リハビリ」なども学ぶことが出来ます。次回介護福祉スペシャルDAYは1/15(日)です。
ぜひ本校の雰囲気や独自のカリキュラム一度体験しにきてね2012061102.jpg


2016年12月21日

講義紹介「嚥下障害」

今年もあと10日となりましたsanta.gif 早い…本当に早い…293674.gif
もう少し時間が欲しいなぁと思う今日この頃ですasease.gif
さて本日の嚥下障害の講義で嚥下障害体験を行いました。
まずは正常の食べ方を自己観察。無意識を意識下することが目的です。
口をあけるタイミングや視線の動き、口の動かし方 等 意識してみます。
その後、障害体験で、食べ物を見ないで目を閉じて食べる、口をあけたまま飲み込む、頭を反らせて飲み込む等 行ってみました。
普段は、会話しながら食べて、食べ物に集中していないこともあるけれど、こういう体験を通して、意識することは大事なことであることがあらためて感じられますね。
また、食べることのありがたみがわかりますねew_icon_s86.gif

IMG_0137.jpg

IMG_0144.jpg


2016年12月20日

基礎看護学実習Ⅱを終えて

私たち看護学科2年生38名は、平成28年11月28日から3週間、基礎看護学実習Ⅱに行ってきました。
 今回の実習では、初めて患者さんとのコミュニケーションから情報をとり、アセスメントし、診断、計画、評価するという一連の看護過程を行いました。初めて行ったということもあり、様々な疑問や問題に悩むことがありましたが、その都度、指導者さんや先生から助言や指導を頂きながら進めていきました。
 はじめは看護過程がうまくいかず不安だったが最終日、患者さんに「あなたが来てくれてよかった。ありがとう。素敵な看護師になってね」とおっしゃっていただき達成感を感じました。この言葉を忘れずに次の領域実習も頑張りたいです。

看護学科 2年生


2016年12月13日

発達障害児を支えたい!小児チーム VOL.5

2年生の実習も終わり、一息つく暇なく国家試験対策の日々%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%A0~1.GIF
少しピリピリモードに1年生は、自習スペースは2年生に“どうぞ”と譲り合いの精神。さすが言語聴覚士をめざす人たちだなぁと嬉しく思います。でも1年生も自習は大事です!場所をみつけてしっかり勉強してねo0020002011042536928.gif
さて卒業生も頑張っていますよ。
今回の卒業生勉強会は、「事例検討」。卒業生が起業した事業所に通ってきてくれているお子様についてでした。
事例提供者から一言。
『小児を専門にしている言語聴覚士が少ない中、卒業してからも集まって勉強会を行うことで縦のつながりや横のつながりもできます。
それぞれの施設の特徴やそれぞれの経験値からの見方など、色々な意見がきけるのでとても刺激になります。自分では気づかないところまで細かくみてもらえ勉強会の大切さを改めて実感しました。指摘いただいた課題を持ち帰り実践に取り入れていきます。』
とのことです。これからもどんどん高めていけるチームでありたいです1075.gif


2016年12月08日

ほぼ日刊KG通信vol.5

nikkan2016.jpg
入試広報室です!今日は、介護福祉学科2年生・谷くんに現場実習のことを教えてもらったのでご紹介します☆

2016_11_08_1007.jpg


谷勇斗さん
出身:奈良(御所実業高等学校)
趣味:映画鑑賞

 ☆実習ではどんなところに行きましたか?

特別養護老人ホームや介護老人保健施設だけでなく、障害者関連・在宅支援・小規模多機能施設など、幅広い分野での実習を経験しました。
僕がいちばん印象に残っているのは、訪問介護の実習です。
訪問介護の現場に行くのは初めての経験でしたが、利用者さんとの距離が他の施設以上に近く感じられて、とてもやりがいを感じました。

 ☆大変だったことはありましたか。

最初の頃は、やはり何をすれば良いかわからず戸惑ってしまうことが多かったですね。
介護福祉学科の先生はよく施設に巡回に来てくださるので、相談に乗っていただいたりしました。
自分で考えて動くことは大事だが、慣れるまでは実習先の職員さんにどんどん聞いていって良いんだというアドバイスは、ずっと実践しています。

 ☆実習でよかったことを教えてください。

実際に現場に行って、介助をさせていただくと、利用者さまが「ありがとう」「ご苦労さま」という言葉をかけてくださるんです。
それがとても嬉しくて、これが「やりがい」というものなのかと思い、いっそう介護という仕事に就きたいと思うようになりました。
現場での具体的な仕事内容やタイムスケジュールを体感でき、働くイメージをよく知ることができたのもよかったですね。

谷くん、ありがとうございました!


○「ほぼ日刊KG通信」とは
KG=K(関西)G(学研)の略。
関西学研医療福祉学院の入試広報室が、学生さんのインタビューを中心にいろいろなお知らせをほぼ毎日更新しています。新しいパンフレットの完成までの約1カ月の限定企画です。
次回更新もお楽しみに★★


2016年12月05日

【SPECIALイベント!!ブラインドメイク体験のご案内】

こんにちは。もう今年も1ヶ月をきりましたね285185.gif

どんどん寒くなってきていますが、風邪などひかないように気をつけてくださいね!

さて、本日は12/18(日)の介護福祉DAYで開催しますスペシャルイベント、「ブラインドメイク」のご案内をさせていただきます277008.gif

「ブラインドメイク」、みなさまは聞いたことがありますか?
「ブラインドメイク」とは、視覚障害者の女性が自分でメイクアップを行なう化粧技法です。また、化粧道具は使わず、両手と指を使って、左右対称に、同時に手を動かすことでメイクアップが出来ます。

現在、この「ブラインドメイク」は海外でも話題になっており、先日も新聞で紹介されましたo0020002011005709633.gif
気になる方は下記URLを一度開いてみてくださいね!
新聞URL:http://www.asahi.com/articles/ASJCQ5S6NJCQPTIL02C.html

イベント当日は「テレビ」や「新聞」の取材も来られるそうです。
そんなすごい体験が本校で12/18(日)14時~体験できますよ12090901.gif

まだ、他では体験できないイベントになっているので、ぜひお友達を誘って体験しに来てみて下さいねimg_275304_19524851_0.jpg

お申し込み・詳細はこちら→https://www.seitan.ac.jp/kg/op_form/index.php?op_title=%E9%AB%98%E6%A0%A1%EF%BC%92%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E2%98%85%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%A6%8F%E7%A5%89DAY%EF%BC%81%EF%BC%81&op_date=2016%E5%B9%B412%E6%9C%8818%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%8914%3A00%EF%BD%9E17%3A00

もしくはLINEのトークよりお申し込み・ご質問ください。(LINE:@kansaigakkenで検索)

また、本校Teitterの「ブラインドメイク」に関する記事をリツイートしてくれ、当日受付でリツイート画面を見せてくれた方には、素敵なクリスマスプレゼントをご用意していますt00200020_0020002010972571110.gif
(※高校生の方対象)
o0020002011256423198.gifTwitter:@seitangakuenで検索o0020002011256423198.gif


男性の方、女性の方、高校生の方や社会人の方、もちろん既に合格が決まっている方など、どなたでもぜひこの機会に体験しに来てみて下さいね!
みなさまのご参加、心よりお待ちしています%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%93%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%93.jpg

meiku.jpg


海外研修学生報告 その2

海外への旅行は始めてではありませんが、医療福祉視察が目的の渡航は初めての経験でした。

%40malmo.blg2-3.jpg

研修初日は、「国や地域でどんな違いがあって、どんなことを学べるのだろう」と戸惑いわからないことだらけでした。日を追って、スウェーデンの実務者(日本以外の国)からの説明や、福祉政策の実際を見ることで、作業療法に対する考え方も広がりました。

%40maimo.blg2-1.jpg
%40malmo.blg2-2.jpg

また、英語でのコミュニケーションには制限があり、現地の言葉も分からない中で、通訳(スウェーデン語)の方から現地の生活や情報を適宜教えていただきながら生活をすることが出来ました。この経験は、視察以外の普段の日常について更に現地と日本の違いに対する知識を深めることができました。今回の研修に参加してお世話になった現地のかたがた本当にありがとうございました!

(写真 滞在先malmo近辺 市内循環バス、最寄り駅 Triangeln station、建造物)


2016年12月02日

「ブログを覗くと…」

12月に入りましたね。1年はどうしてこんなに早いのでしょう…%21cid_03%40110902_201349%40______N07B%40docomo_ne%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.gif

さてさて先週ブログをお休みしてしまったのでseitan blogはどうなっているかな?と覗いてみると、『ほぼ日刊KG通信』が。いつも思うのは、高校卒業と同時に将来を見据えて本校に入学してくれているってすごいなぁと思いますimg_642740_12125051_9.jpg
5学科の目指す資格は、“一生ものの仕事”ですから、どんどん医療福祉に目を向け進んで欲しいですo0020002011042536928.gif

そして少し前にある、理学療法学科の入学前授業!おもしろいですねぇ。理学療法学科での感覚と言語聴覚学科での感覚の視点は多少違いがあると思いますが、いずれも「人の神経学」という意味では重要ですねimg_275304_19524851_12.jpg

言語聴覚士は、学習認知心理学や心理測定法という講義の中でも『感覚』だけをとりあげて講義を行うほど「感覚」は大事にしています。

言語聴覚士は、伝え方、伝わり方にも着目しています。

講義では沢山の事例や実験を交えて教えてくださるのでおもしろいですよ293901.gif

これから言語聴覚士を目指したいなと思う方は、言語聴覚学科のオープンキャンパスでそのおもしろさを体感してくださいね。

そして今それぞれの資格に向けて頑張っているみんなは、神経や部位の名前だけでなく“人を知る”ことの大切をどんどん学んで下さいね293674.gif


2016年12月01日

ほぼ日刊KG通信vol.4

nikkan2016.jpg
こんばんは。入試広報室です!
ほぼ日刊KG通信、今日は羽坂紀美さん(看護学科2年生)のインタビューをお届けします。
2016_11_18_3470.jpg

笑顔がすてきな羽坂さん。実は本校の介護福祉学科の卒業生でもあります!
介護福祉士として勤務後、看護学科へ再進学をされました。趣味は、子どもと遊ぶこと・裁縫だそうです。

今回は、再進学を決めた理由や、今の学びについて教えていただきました。

◆改めて看護学科に再進学をしようと思われた理由を教えてください。 
社会人として受験をすることに対して、高校新卒の人と社会人が一緒に勉強ができるのか、うまくやっていけるのかが不安の一つでした。
しかし、介護福祉学科で学んでいたときにもクラスには色んな年代の同級生がいて、共に勉強や実習などをがんばっていたことを思い出し、社会人の受け入れが多い本校の受験を決めました。
今の看護学科のクラスは、高校新卒の人と社会人が半々で、みんな仲が良いです。


◆いま、看護について学ぶなかで、介護福祉士としての現場経験が活かされていると感じることはありますか。

看護技術演習の時などに経験が活かされていると思います。現場の雰囲気や、手順やコツをグループ内でメンバーに伝えることもできるので、少し知っていることで役立つことも多いです。また、看護の視点から介護について見直すこともできるので、より知識を深めることができていると感じています。

◆卒業生として、在校生として、本校の魅力はどんなところだと思いますか。

先生との距離が近くて質問などがしやすいこと、学校が遅くまで開いているので放課後にロビーで自己学習やグループワークがしやすいこと、交通の便など、環境面が恵まれていると思います。
高校新卒の方と社会人が共に学ぶことで相乗効果が生まれ、毎日楽しく学ぶことができています。

羽坂さん、ありがとうございました!

○「ほぼ日刊KG通信」とは
KG=K(関西)G(学研)の略。
関西学研医療福祉学院の入試広報室が、学生さんのインタビューを中心にいろいろなお知らせをほぼ毎日更新しています。新しいパンフレットの完成までの約1カ月の限定企画です。
次回更新もお楽しみに★★


ホームページへ

About 2016年12月

2016年12月にブログ「青丹学園ブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2016年11月です。

次のアーカイブは2017年01月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35