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関西学研医療福祉学院ブログ

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☆卒業生インタビュー☆

今回は作業療法学科卒業(大学卒/2017年卒業)の金子さんのインタビューをお届けします

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就職先を選ばれた理由、就職先での仕事の内容や魅力、やりがいを教えてください。
私は簡単に見ることのできない人の心のリハビリの難しさに興味を持ち、精神科を志望しました。私の担当する急性期では患者さんも入院してきたばかりでしんどい時ですので、ちょっとした息抜きや気分転換になるようにパズルやビーズ細工、ぬり絵などを週に数回行っています。また慣れてきた方には早く地域へ戻れるよう複雑な作業にも取り組んでいただいたりしています。患者さんの症状は本当に人それぞれであり、対応等も難しいですが、できなくなったことが再びできるようになったと笑顔を見せてくださったり、もう一度地域で頑張ってみますと退院された時は嬉しくなります。

関西学研医療福祉学院で学んだことがどのように役立っていますか
私が今役に立っているのは、革細工や籐細工の授業です。精神科ではリハビリの一環としてこれらの作業を提供することもあります。他校ではあまり学んでいないという声も聞きましたが、本校では一度は必ず作るので、工程を覚えることができ、就職後も患者さんの支援にすぐ入ることができました。

学校生活を振り返って、楽しかった思い出や今につながっている役立った子となどを教えてください。
学校生活を過ごす中で、年齢や性別も関係なく、様々なクラスメイトと仲良くなりました。多方面から様々な話題を共有したことは、患者さんとの会話や世間話をする上でとても役に立っています。また1学科につき1クラスだからこそクラスメイトとの仲も深まり、卒業した今でも遊んだり、情報交換をしたりなど、有意義なものとなっています。

先生とのエピソード・授業でのエピソードを教えてください。
学校での授業は先生方それぞれの特色がありとてもおもしろいです。淡々と授業を進められる先生もいらっしゃれば、世間話から始まる先生もいらっしゃいます。ですがどの先生も疑問点があれば私たちがわかるまでしっかりと説明してくださいます。実習中や国試勉強中に不安になった時にも、しっかりと話を聞いてくださり「大丈夫」と励ましてくださったことは本当に心強かったです。

これからの夢を教えてください。
自分の進んだ分野での勉強を重ね、精神科の作業療法士として活躍したいですね。精神科でも身体障害をかかえている患者さんも多く、精神に限らず身体的にもしっかりアプローチできる作業療法士を目指しています。そして私の学んだこと、実践してきたことをこれから作業療法士を目指す学生さんたちに伝えれたらな、と思っています。

後輩の皆さんへメッセージをお願いします。
作業療法士という仕事を目指すことはとても大変です。精神分野、身体分野、発達分野、老年分野すべて学ばないといけません。手を抜いていれば実習や国試、就職した後に大変な思いをすることになります。ただ、真剣に頑張っていれば結果はついてきますし、先生方もサポートしてくれます。作業療法士という仕事はやりがいのある仕事です。時にはくじけることもあると思います。そんな時はリフレッシュして目標に向かって頑張ってみてください。

金子さん、ありがとうございました
力強いメッセージありがとうございます!!

また学校にも遊びに来てくださいね


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  • Tag : 作業療法作業療法士奈良関西
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