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介護福祉学科の先生をご紹介♪♪

こんにちは今回は本校介護福祉学科の先生をご紹介します★★

CWkanou

加納岬先生です

主な担当分野

生活支援技術/介護総合演習/基礎介護/認知症の理解など

略歴

高校卒業後、介護職として就職する。就職先で介護のやりがいや魅力を抱き仕事をしていたが、専門的知識と技術が不足していると感じるようになり、仕事と学業を両立しながら介護福祉士養成校に進学する。その後、福祉系大学に進学して卒業する。福祉現場では介護福祉士としての仕事だけではなく、管理職として人材育成や業務のマネージメントを行い、日々福祉の勉学や技術の修得に励む。日常業務からより多くの介護福祉士を育成したいと思い、現職にいたる。

福祉に対する想い

高齢者人口が増加する中、さまざま視点で福祉問題が取り上げられている。私は高齢者の介護が必要であるにも関わらず、支えるための人材が不足していることが大きな問題であると感じている。その背景にはマスメディアの報道による事件や、介護の仕事が3Kと呼ばれることにより、介護業界のイメージが悪化していることがあると思われる。確かに、介護は誰かの助けがないと生活できない方を対象とするため、介護福祉士は肉体的・精神的にも大変な仕事である。しかし利用者さんと向き合い、日々業務をしている介護福祉士の表情は輝いている。それは、毎日利用者さんと関わる中で信頼関係が確立するようになり、介護者と利用者お互い敬愛の気持ちを抱くことができるからである。そのため、利用者さんの笑顔や何気ない言葉にやりがいを感じている。介護福祉士はさまざまな病気や障害がある利用者さんを支援しなければならないために、専門性が求められる。利用者さんが安心して生活をするためには、知識・技術・倫理観が必須になる。また、専門性としての責任・義務を果たすことで、スキルアップを目指すことができる仕事でもある。人は誰でも安らかな生活を過ごしたい。そのような生活を支えるために、介護福祉士が存在している。介護福祉士はこれからの福祉を担う必要不可欠な職業である。

実際の授業・実習では具体的にどのようなことを行っていますか?

主にコミュニケーション技術・生活支援技術という科目を担当している。介護の仕事は対人関係の仕事である。利用者さんは疾病や障害が原因で、会話などのコミュニケーションが困難になり、介護方法が理解できないと利用者さんは大変困惑してしまう。「これからどのような介護をするのか?」説明と同意が重要である。コミュニケーション技術では受容・傾聴・共感など高齢者の気持ちを考慮した技法や、介護福祉士として必要な倫理観など、人間関係を構築するための技術を学んでいる。生活支援技術は移動介助などを中心に授業をしている。学校で身体介護の基礎を学ぶことで、基本技術を習得することができる。また、介護は根拠が大切である。「なぜこのような介護をするのか?」明確な理由が求められる。基本を理解できていないと、福祉現場での応用的な実践が困難になる。専門職は健康管理が必須である。介護は職業病として腰痛が取り上げられる。腰痛を防ぐために正しい体の使い方、福祉用具の活用方法などを習得することで、腰痛を軽減することができる。介護者が負担になる介護方法は利用者さんにも苦痛を与えてしまう。介護者と利用者のお互いが安全で安楽な支援ができるような技術が大切である。

高校生へのメッセージ

介護福祉士に少しでも興味がある人は、ぜひ介護福祉士を目指してほしい。しかし、漠然と進路を決定するのではなく、体験入学や学校説明会などに積極的に参加をして、この学校で勉強したいと思うことが大切である。高校3年間は今しかない。たくさんの体験と楽しい思い出を作ってほしい。人生はいい時ばかりではなく、うまく行かないときもある。高校生活で得た経験、仲間との出会いが今後の苦難を乗り越えるヒントになる。人間が1人では生きていけない。仲間を大切にして支えあって、日々の生活を過ごしてほしい。

次回加納先生の担当のオープンキャンパスは2/17(土)です。体験メニューは「福祉用具を使ってみよう~力を使わない介護~」です。当日は本校卒業生で現役介護福祉士の先輩ともお話していただくことができますよ!!

ぜひお気軽にご参加くださいね♪♪

 

 


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