作業療法学科 BLOG

シン・オマメツカミ劇場版Ⅱ-序-入試広報『アッシ』取材

どうもこんにちは。
関西学研医療福祉学院(以下、「KG」という)新人入試広報“アッシ”です。
本日は作業療法学科を取材!
早速行ってみよう。

-ロビーからの距離-
学校エントランス①

学校エントランス2

本館1Fエントランスのスタート地点からエレベーターを使用し大体30秒くらいの距離に作業療法学科の教室があり、他学科に比べると比較的近い距離といえる。作業療法学科と理学療法学科で迷われているみなさん。ロビーから教室までの距離だけでいうと作業療法学科がオススメです。

(学科の詳細はオープンキャンパスで確認できます)
<KGオープンキャンパス日程:https://www.seitan.ac.jp/kg/op/?cid=2

-4-2 実習室-

じっしゅうしつ①

まず初めに目の当たりにしたもの。

竈門炭治郎風

市松模様は視覚刺激となり跨いで歩くことでパーキンソン病患者さんが歩きだしを行いやすくなるように工夫しているらしい。そこはさすがの医療の専門学校常に実践を意識した環境作りをしている。

-4-1 日常動作訓練室 –

じっしゅうしつ全体

ここには『車いす』『自助具』が備わっている。

車いす

車いすの種類も豊富でいつでも試乗(要予約)も可能だ。
対象者に合わせたオーダーメイドの自助具を開発することも作業療法士の大きな役割で、治療法の自由度から洞察力と観察力が大変重要になってくるそうだ。

お豆つかみ②

まわりを見渡すとひときわ目立っているボックス発見。
『マナー豆(ビーンズ)匠』おはしでdeまめつかみ
–突然だが自助具で『お豆つかみ選手権』を勝手に開催–

はしのすけ②
エントリー№1  箸之助
メーカー小売り希望価格 3,300円(税込)
備考:流れるような曲線が、手の中に自然にフィットし、安定感をもたらします。できるだけ普通のお箸に近づけるために、天然木を1本1本削り出して作った。
外観・質感・使いやすさでグッドデザイン賞を受賞。

がっちりさん①
エントリー№2  がっちりさん
メーカー小売り希望価格 3,960円(税込)
備考:国産高級檜の介護箸。
職人の手作りですので、お箸の厚さや丸みは多少異なります。

MORIKI初号機②
エントリー№3  “MORIKI初号機
作製費用 57円(内訳:割箸2円 毛抜き2本入り108円(税込))
備考:「100均は宝の山や」と豪語する作業療法学科の森木先生が監修・製作した自助具。

お豆つかみルール

・順位はタイムにより決定
・早くおまめさんを移動させたお箸の勝ち
・まとめて移動は禁止
・思いやりをもって移動させること

お豆つかみ

よーいドン!

はしのすけ②

箸之助”は先端が滑る感じだけど持ちやすさはピカイチ。

がっちりさん②

がっちりさん”は細かいものをつかみやすくなっているデザイン。

MORIKI初号機①

MORIKI初号機” 圧倒的平均値でぼちぼちの活躍を魅せた。
手作り感がまたいい感じ。あたたかい。愛あるね。

そして気になるタイムは

箸之助” 1分01秒

がっちりさん” 1分02秒

MORIKI初号機”  59秒

タイムは非常に僅差。
圧倒的なパフォーマンスというよりは使用者により本来の力が発揮されるような
デザインになっていた。

順位はつけるまでもなく

『みんなちがってみんないい』 みつを

自助具を市販で購入するのもいいが高価なものが多く
既製品なので対象者様に必ずしも合うとはいえないのが現実だ。

だが、“MORIKI初号機”のように作業療法士が対象者様一人ひとりにあった自助具を考え工夫し、身近にあるものを使って形にすることも大きな仕事の一つだとわかった。感動をありがとう。

南館

次回、理学療法学科へ続く。

Blog List

Archive

Old Blog

青丹ブログ