【作業療法学科】「動物介在活動」の特別授業を行いました
先日、日本レスキュー協会の先生がセラピードッグを連れて来校され、作業療法学科の学生に向けて「動物介在活動」について講義をしてくださいました。
この授業では、セラピードッグとの関わりを実際に体験しながら、命の大切さや動物介在活動の現状について学びました。

今日の授業内容
- 動物介在活動の基礎知識
- セラピードッグとの触れ合い体験
- QOL(生活の質)向上における動物の役割を学ぶ

学生の様子
授業では、講師の先生から写真撮影の許可もいただき、学生たちはセラピードッグの様子を撮影したり、一緒に記念写真を撮ったりと積極的に参加していました。
犬たちと触れ合うことで、動物が人の心に与える影響や、QOL向上の意味を実感できたようです。

担当教員コメント
「学生たちがセラピードッグとの関わりを通して、動物が人に与える力を実感できた授業でした。動物介在活動の現場を知ることで、支援の幅が広がるきっかけになったと思います。」
(作業療法学科教員・森木)

実は、アニマルセラピーには「動物介在活動」と「動物介在療法」の2種類があります。
今回は“動物介在活動”についての講義・体験でしたが、本校では“動物介在療法”として、コンパニオンドッグと共に対象者さまへどのように治療を展開していくのかを学ぶ授業も行っています。
学生たちはセラピードッグとの触れ合いを通して、動物が人に寄り添い、心に働きかける力を実感できたようです。
実際に体験しながら学ぶことで、動物介在活動の意義や支援の幅をより具体的にイメージできたのではないでしょうか。
これからも多様な学びを重ねながら、対象者さまに寄り添えるセラピストへ成長していってほしいと思います。
