2026/11/03

作業療法学科・森木先生が日本医学教育学会で発表!学生が集中して学べる授業づくり

作業療法学科・森木先生が日本医学教育学会で発表!学生が集中して学べる授業づくり

日本医学教育学会のパネルの前で記念撮影する作業療法学科の森木先生

皆さん、こんにちは!作業療法学科の教員、森木です。

今日は、先日、富山県で開催された「日本医学教育学会」での発表についてご紹介します!

今回の学会で発表したのは、学生がもっと集中でき、学んだことが身につく授業を目指して取り組んできた、新しい授業スタイルについてです。

90分の授業を、もっと集中して学べる時間に!

専門的な知識を学ぶのは大変なこともあります。だからこそ、学生の皆さんには、できるだけ集中して、効率よく学んでほしいと考えています。

そこで取り組んだのが、90分の授業を40分ずつの2つのパートに分け、その間に休憩を挟む授業スタイルです。

後半には、先生の話を聞くだけでなく、教科書を使って自分で答えを探すワークも取り入れました。

学生が自ら調べ、考えながら学べる授業を目指した取り組みです。

日本医学教育学会で授業づくりについて発表する森木先生

実際に授業を受けた学生へのアンケートでは、8割以上が「集中できた」と回答!

「今までの90分授業より、ずっと集中しやすかった」「自分で教科書を使って調べる力がついた」といった声も寄せられました。

こうした学生のリアルな声を全国の先生方にも届けたいと思い、今回の学会発表につながりました。

全国の先生方からも、さまざまな反応が!

発表会場では、全国の大学や病院の先生方から、取り組みに関する質問や意見をいただきました。

特に印象に残ったのは、病院でリハビリの指導に携わる先生からいただいたアドバイスです。

学校にいるうちから、自分で教科書を開いて調べる習慣を身につけておくことは、将来、作業療法士として働くときにも大きな力になる。そして、実習でも必要となる大切な力だと教えていただきました。

学生の皆さんが日々の授業で積み重ねている学びが、将来の現場につながっていることを、改めて実感する機会となりました。

自ら考え、行動できる作業療法士を目指して

青丹学園では、専門的な知識や技術を教えるだけでなく、将来、医療や福祉の現場に出たときに、自分で考え、行動できる作業療法士を育てることを大切にしています。

そのために、学生がより集中して学び、自ら調べ、考える力を身につけられるよう、授業づくりにも工夫を重ねています。

これから作業療法士を目指す皆さんも、ぜひ青丹学園の学びを体験しに来てくださいね!

奈良・京都エリアで作業療法士を目指す方は、関西学研医療福祉学院の作業療法学科にもご注目ください!

駅構内で特急列車を背景に撮影した森木先生

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