【言語聴覚学科】「吸引実習」の授業を行いました|奈良・京都エリアで言語聴覚士をめざす
今日は、青丹学園│関西学研医療福祉学院 言語聴覚学科(ST)の授業「吸引実習」の様子をご紹介します。
この授業では、口腔および鼻腔吸引の実技について学び、言語聴覚士として現場で求められる実践的な技術を身につけることを目的としています。
繊細な技術が求められるため、野上学科長・板橋先生・齊藤先生の3名体制で手厚く実技指導を行いました。

今日の授業内容
- 吸引の準備と手順についての講義
- グループに分かれて吸引の実技練習
- 人形を使用した実技と学生同士のフィードバック
- 教員による個別指導

学生の様子
学生たちは、初めての吸引実習に緊張しながらも、真剣に取り組んでいました。
カテーテルを挿入する長さを丁寧に確認したり、吸引時間が長くなりすぎないよう調整したりと、一つひとつの動作を慎重に行う姿が印象的でした。
安全に配慮しながら、相手にとってより安楽な吸引を行うための工夫を学ぶ時間となりました。

担当教員コメント
今回の授業は、野上学科長・板橋先生・齊藤先生の3名が担当しました。
その中で、齊藤先生から今回の吸引実習について次のようなコメントが寄せられました。
「吸引は苦痛を伴う処置です。なるべく安楽に実施できるように、そして訓練によって吸引が必要ない状態をめざせるように、しっかり学んでいきましょう。」
言語聴覚士の仕事は、ことばや飲み込み(嚥下)に関する支援を通して、相手の生活を支える専門職です。吸引のような繊細な技術も、安心して支援を行うために欠かせない学びのひとつです。
奈良・京都エリアから通える本学科では、実践的な授業を通して、社会人や4大卒の学生も安心して学べる環境を整えています。今日の学びを、長期実習や臨床現場につなげていきましょう。
