2024/8/29

奈良の【理学療法学科】授業レポート|3年生がOSCE(客観的臨床能力試験)に挑戦しました!

【理学療法学科】3年生がOSCE(客観的臨床能力試験)に挑みました!

今日は、関西学研医療福祉学院理学療法学科の3年生の様子をご紹介します。
2か月の長期実習から帰ってきた学生たちが、実習を通して得た「発見」「楽しさ」「驚き」「苦しみ」といった様々な経験をもとに、どれくらい成長できたかを確認することを目的として実施しました。

今日の授業内容(OSCE)

  • 車椅子からベッドへの乗り移り介助が適切に行えているかの確認
  • 対象者の体に合わせたストレッチングがしっかりと行えているかの確認
  • 本物の患者さまを想定した、模擬患者への対応と実技の評価

学生の様子

試験では、模擬患者の担当者が「本当の患者さま」のように振る舞います。もし介助方法が不適切だったらうまく立ち上がれずに転びそうになったり、ストレッチングが強すぎたら痛がったりする、緊張感のある実技試験です。
そんな厳しい試験でしたが、さすが2か月間の実習を乗り越えてきた3年生!実習前と比べて話し方がハキハキと明瞭になり、態度にも頼もしい余裕が見られました。介助の手際もスムーズで、狙った筋肉をしっかり伸ばすことができていました。

担当教員コメント

学年担任の熊澤先生は、
「試験を通じて、学生たちの確かな成長を実感できた1日でした。実習前とは見違えるほどスムーズな介助や落ち着いた態度を見せて異なり、本当に感動しました。この成長は、学生自身の努力はもちろんのこと、温かく指導してくださった現場の理学療法士の皆さま、そして何より快く協力してくださった対象者(患者)さまのおかげです。もちろん、まだまだ改善点はあります!今回の試験で見つかった課題を強みに変えられるよう、次の実習に向けて一緒にしっかりと準備をしていきましょう!」と話していました。


当校では、実習前後の手厚いサポートと実践的な試験(OSCE)を通して、現場で信頼される理学療法士の育成を目指しています。3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

関西学研医療福祉学院は、奈良や京都からも非常に通いやすい環境にあります。この恵まれた環境の中で、これからも「評価」と「治療」への理解を一つひとつ積み重ね、地域医療に貢献できるプロフェッショナルを目指して、全員で力を合わせて頑張りましょう!

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