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関西学研医療福祉学院ブログ

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籐(とう)細工にテンヤワンヤ

「キーン コーン カーン コーン」
1日の授業の終わりを告げる鐘がなる16時20分。

それから数十分が過ぎたにも関わらず、実習室では多くの学生さんが残っていました。

「もう、全然できへんって!」
「何がどうなってるの?」

今日は、基礎作業学で習った籐細工(籐というつる性の植物を使って作られたかごなどの細工物)を作る練習をしていました。

作業療法学科の学生さんは比較的物作りが好きで、手先が器用な人が多いです。
にも関わらず、初めてさわる籐細工に大苦戦。

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籐を水によく浸して、柔らかくするのが上手く編むコツ!

最初の編み上げでつまずき、どれとどれを組み合わせたらいいかでテンヤワンヤ。
あれ!?ココが編めてなかった!と最初からとく人も。

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「先生、私のどうしたらいいの?」
どれどれ、なんて手伝ってあげると
「よく分からなかったので、もうちょっと見せてもらっていいですか?
ココをこうするやろ、次にこうやって…」
と、気づいたら教員が作業を進めてしまっていました!

「先生、上手い!」
「おだててないで自分でやりなさい!」
なんて笑いながら楽しくやっています。

みんな、将来こういった作業を患者さんに提供するのですよ~。

作業療法学科教員 石川 大


職業ガイダンスに行ってきました!

先日、とある高校に職業ガイダンスに行ってきました。

職業ガイダンスって何?と思うと思います。

職業を紹介する出前授業のようなものですね。
「作業療法ってどんな仕事?」というテーマで、高校2年生に話をしてきました。

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田んぼに囲まれた、自然豊かな高校でした。

リハビリ職の中でも、生活の再建を図る作業療法は仕事内容がなかなかわかりにくいと思います。そのためこのような関わりを通じて、作業療法のことを理解してもらう必要性を感じました。

そこで高校生からこんな質問を受けました。
「障がい者を相手する仕事ってしんどくないですか?」

すごく本質をとらえているなと感心しました。

我々の仕事は、障がいを抱えることで、人生の進路をあきらめざるをえなかったり、
周り道をしないといけなくなった人を相手にすることが大半です。
「相手の気持ちを考えると、しんどくなると言えばしんどくなります。
ただ、そんな状況でもその人ができることを見出し、提案し、生活を再建する。
一緒に障がいを乗り越える楽しさがあります。」

と答えました。

さらに、
「障がいのある方の気持ちの変化や、前向きに歩む姿をみると、
援助しているこちらが力をもらうことが多いです。」
と付け加えました。

講座を聞いてくれた高校生のみなさんありがとうございました。
興味があれば、オープンキャンパスに来てくださいね!

作業療法学科教員 石川 大

 


☆バリアフリー展見学☆

毎年、4月中旬にインテックス大阪でバリアフリー展が開催されます。

障がいを持つ方々などがより人生を過ごしやすく、楽しくなる為の支援機器や自助具など多種多様な物品、システムが紹介されるビッグイベントです。

本校でも毎年バリアフリー展には2年生が義肢装具学の授業時間を使って見学に行っています。学外での活動なので、遠足気分?も味わえます!

この展示会は最新の機器を肌で感じる良い機会であり、今後実習や臨床に出た際にも役に立ちそうな情報が満載でした。
2年生は授業の一環として行っているため、見学した内容について発表をします。そのため、体験することや調べる事など当日含めて緊張感を持って学んでいました。
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車椅子昇降機の乗り心地はどうだったかな?

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コミュニケーション支援機器の説明は良くわかったかな?

黒髪へ

最後には恒例の全員集合写真。
本校ではその他の校外学習なども取り入れ、実体験を重視したカリキュラム編成にしています!

作業療法学科 教員 森木紀博


扉の向こうにあるものは…

本校では、勉学を教えるのはもちろんのこと、医療従事者として、職業人として礼儀正しい行動がとれるように指導しています。
その一環として、教務室に入る時には
①学年 ②名前 ③用件 を言うルールにしています。
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2年生、3年生は慣れたものですが、4月に入学したばかりの1年生はどきどきしながら入ってきます。
「さ、作業療法学科、い、いち年の○○です。え~となんやったっけ?」
と途中で用件を忘れてしまう人も(笑)

やっぱり最初は緊張しますよね。
教員は温かく見守っています。

そんな教務室の扉を開けると、今ほっと心が和らぐものがあります。
これ何だと思いますか?
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実はこれ、めだかの卵なんです。学校に教科書をおろしている本屋の方が色々な種類のめだかを飼育している方なんです。
そんなご縁で何匹か譲ってもらい、その子どもの子どもが卵を産みました。
学生たちに人を思いやる心を育んでほしいと、教務室に入ってすぐの所に置いています。
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なんですが、学生で興味を寄せてくれたのはたった2名…
むしろ教員が癒されています!

無事に孵化するといいな。

作業療法学科教員:石川 大


3年生の教室には誰もいない…

いつもはにぎやかな3年生の教室。
なのに誰もいなくなってしまいました。

教室
3年生が学校に来なくなった?ボイコット?

いえいえ、そうではありません!
GWがあけて、一斉に実習に出ていったのです。
3年生になると8週間を2回、つまり4ヶ月の間実習にでかけます。

実習では、1、2年生で学んだ知識を活かし、実際の患者さんや対象者さんに作業療法を実践します。治療を行うのは初めてのため、みんな期待と不安を抱えながら実習地に旅立っていきました。実習先に電話をすると、上手くいっている人もいれば戸惑っている人もいるのが現状です。

上手くいっている人はその調子で。
戸惑っている人は、自分を成長させるチャンスです。
実習先の先生のアドバイスをよく聞き、修正し、対象者の方に喜ばれる作業療法をしてもらいたいです。

実習ではより多くのことを吸収でき、人間としても一皮むけます。
みんな、いい顔で教室に戻ってきて欲しいですね。
健闘を祈ります。がんばれー!!!

作業療法学科教員:石川 大


作業療法学科宿泊研修

4月10日・11日の2日間、今年も作業療法学科では毎年恒例の1泊2日の宿泊研修が行われました。
新入生の歓迎も込めて、1年生同士の交流・上下級生との交流・教員と学生との交流などを目的に実施しました。毎年2年生がスケジュールや内容を考えて新入生たちが学校にいち早くなじめるように、そしてこれから学んでいくことを知れるように少しずつ体験も交えながら工夫を凝らして考えてくれましたよ。
当日は朝から雨風が強く寒い1日でしたが、2日間を通して1年生も2年生もとても楽しく過ごすことができました。
平成から令和へと時代は変わりますが、桜が舞い散る4月に感じるそれぞれの新しいスタートは変わらないのかな、と思える2日間でした

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緊張の面持ちの中、研修が開始しました!        まずは自己紹介から

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学生が描いた教員の似顔絵で教員紹介         教員への質問コーナー

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教員も一緒に作業活動体験(コラージュ療法)       夜は座談会

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2日目はレクリエーションなど

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それぞれ仲良くなって笑顔でピース
最後は記念撮影で終了!

作業療法学科 教員 森木


京都大原記念病院 竹内先生の講義

京都大原記念病院の技師長である竹内先生にご来校いただき、先進的な治療やリハビリ方法などについて講義を受けました。

授業は講義だけでなく体験なども多く含んでおり、学生も積極的に参加することができました。
医療の現場で実際に行っていることを直接拝聴することで、自分たちが進んでいく方向をより明確に感じることができたのではないかと思います。
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竹内先生、ありがとうございました。

作業療法学科
教員 森木


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☆平成31年初詣☆

平成31年1月10日(木)に2、3年生の希望者を募って春日大社に初詣に行ってきました。
2年生は初めての長期実習が上手くいくように、3年生は国家試験合格祈願です!

とても寒い一日でしたが、凛とした空気がとても清々しく、気持ちも引き締まりました。みんなで御祈祷を受けたあと、おみくじをひいたり、絵馬を奉納したり、それぞれの願掛けをしてきました。

2年生、3年生ともに頑張れ!!

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作業療法学科 教員 森木

 


海外研修に行ってきました!

今年度も作業療法学科3年生が海外研修に行ってきました!渡航先はスウェーデンのストックホルムです!渡航日程は平成30年9月29日~10月10日の12日間でした。(乗り継ぎドイツ;フランクフルトの為、数日滞在し市内観光など楽しみました。)

津波による関空連絡橋の修理などあり、当日までに飛行機は飛ぶのかどうかなど冷や汗ものでしたが無事渡航することができました。


スウェーデンの視察では知的障害者のデイケアセンター、高齢者グループホーム、リハビリテーションセンター(身障領域)、急性期病院(身障領域)の4施設の見学・講義と今回の視察のコーディネートをしていただいたスウェーデン・クオリティケアでのスウェーデン医療福祉の法律や現状など講義を受けました。


見学先では実際に働く作業療法士や看護師,理学療法士などからお話を直接伺うことができ、日本との認識の違いについてまざまざと実感し、非常に勉強になる時間を過ごす事ができました。

見学する時間以外ではストックホルムの町並みや観光名所散策(魔女の宅急便のモデルになった場所)などでもその文化や人柄にも接する事ができました。ストックホルムでは支払いのすべてがクレジットカードで、現金がなくてもノープロブレム。日本も将来的にはそうなるのかな、と度肝を抜かれました。


ドイツでは美術館の多さにびっくりしました。アップルワインも有名らしく,本場のソーセージなども美味しくいただきました。

ともあれ、12日間とても有意義な時間を過ごす事ができました。海外旅行の経験もまた作業療法士としての幅を広げてくれます。


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作業療法学科 教員 森木


万年青年クラブ様との交流

今年も地域作業療法学実習の授業で地域の高齢者サークルである「万年青年クラブ」の皆様との
交流会を行いました!
今回は、学生さんが考えたプログラムに参加していただくという内容でした
プログラムは「ウォーキング~奈良公園を散策しよう~」、「手工芸~新聞紙でリース作り~」の
2メニューでした。
当日は、たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました

まずは、「ウォーキング~奈良公園を散策しよう~」です!
高の原駅~近鉄奈良駅まで電車で移動し、奈良公園の中をウォーキングしました。
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学生さんが「正しい歩き方」の説明をしています。
万年②


万年③

皆さんいい表情ですね!

続いて「手工芸~新聞紙でリース作り~」です。
新聞紙を丸めて,その上にアルミホイルを巻きます。
あとは自分の好きなように飾り付けをしていきます。
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皆さん熱心に取り組んでいました。
万年⑤

上手にできましたね♪

万年青年クラブの皆様、ありがとうございました。
次回もお待ちしています!

 

 


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