関西学研医療福祉学院は学びの場であると同時に生活の場でもあります。
同じ目標に向かって、仲間と過ごすかけがいのない時間が本校にはあります。
毎年さまざまなイベントを開催しており、他校にはないユニークなイベントが目白押しです!
作業療法学科では『編み物』の授業を行なっていました!
編み物など手を動かしてモノを作る行為は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病、認知症予防になるという
研究報告もあるんですよ。
本日から新学期がスタート。
介護福祉学科では学院長より菅原天満宮で祈祷頂いた合格祈願の鉛筆をプレゼントしていただきました!
本番まであと2週間と少し!
全員合格を目指して頑張りましょう!!
「元気アッププロジェクト」でマンカラというレクリエーションを体験!
マンカラは世界最古のゲームの一つで、脳の活性化に有効なんだとか。
2011年から日本レクリエーション協会が指導者養成や大会なども行っています!
子どもから高齢者まで楽しめるので、世代間のコミュニケーションの促進にも効果的です。
本日、看護学科3年生のケーススタディの発表会がありました。
ここでは実習を通して患者さまとの関わりを振り返り、自分の考えや看護の難しさを学びにかえる大切な発表会となりました!
3年生の皆さんお疲れ様でした。
日曜日にも関わらず、学校に自習しにきていた勉強熱心な理学療法学科の1年生(&担任の先生)を発見!
1年生は月末に大事なテストがあるんだとか。
この調子で乗り切ってくださいね!!
授業で世界で一つだけのオリジナルのマフラーを作成しました!
"機織り"という作業が治療としてどういった効果があるのか、なぜ患者さまのリハビリに用いられるのかを学びます。
学生たちは完成を目指して頑張っていました。